京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【扇や半げしょう】投扇興 桜松セット( ふるさと納税限定セット)[ 京都 東山 宮川町 老舗 京扇子 お座敷遊び 人気 おすすめ 伝統 ギフト プレゼント お取り寄せ 通販 送料無料 ふるさと納税 ]

投扇興を楽しめるセットです。ふるさと納税と店舗販売のみの限定セットです。 江戸時代から続く楽しい遊び投扇興。台の上に乗った的をめがけて扇を投げます。落ちた的と扇子の形により点数がつきます。老若男女問わず楽しんでいただけます。 桜と松に金色の雲がかかったような華やかな台になっています。的は桜柄。投げる扇も桜柄の3色色違いがセットになっています。点数表、得点表がついています。 ぜひ皆様でお楽しみください。 【関連キーワード】 おうぎやはんげしょう とうせんきょう 扇子遊び せんす おうぎ 雅 舞妓 芸 祝い 内祝 内祝い お祝い返し 誕生日 退院 母の日 父の日 正月 ご当地 土産 セット

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容量
1セット(台1つ・的1つ・扇子3本・点数表・得点表)紙化粧箱入り ※台は桜面と松面が表裏一体となっております。

投扇興(とうせんきょう)とは

投扇興。その歴史は古く、江戸時代に流行った遊びで、その起源は様々な説があります。

ある日、お昼寝をしていた人が、横にあった木枕に止まっていた蝶々に向かって広げた扇を投げたところ、扇は木枕の上に乗っかり蝶々がひらひらと飛んでいった様子が面白かったところからヒントを得て作った遊びという説、また、中国の投壺と呼ばれる壺に向かって矢を投げ入れる遊びから考えだした遊びという説など、、さまざまな説があります。

江戸時代には、庶民の間で流行し、一時は賭け事に使われたことから禁止されましたが、京の伝統文化のなかで、それを復興させて、お座敷遊びとして楽しんでいただけるよう、いまの形となりました。

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遊び方

1.枕の前後に扇四つ分(扇を閉じた時の長さ)を隔て座ります。
2.次に先手、後手の順を決めます。
3.それぞれ計10投で交互になげましょう。
4.「源氏物語方式」または「小倉百人一首方式」で勝敗がつきます。

ぜひ皆様でお楽しみください。

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扇や 半げしょう

扇や 半げしょう

京都の花街のひとつ。東山・宮川町のそばに佇む扇や半げしょう。
店内には自社工房で創作された京扇子(夏扇・飾り扇・舞扇など)が並んでいます。
店舗併設のお座敷には滅多に見る事のないとても大きな扇子があり、このお座敷では、江戸時代からの伝統的なお座敷遊びである「投扇興体験」が楽しめます。
京都東山界隈への観光の際には、ぜひお立ち寄りいただき「本物の京扇子」、古(いにしえ)の伝統文化に触れていただけましたら幸いです。

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