京都府 宇治田原町 (きょうとふ   うじたわらちょう)

天皇杯受賞者の茶師・下岡久五郎作の手摘み玉露と大臣賞受賞の奥谷輝夫作の手摘み煎茶 2缶セット  n0601改

 日本緑茶発祥の地・京都宇治田原町の茶農家で農林水産大臣賞8回⋅黄綬褒章⋅天皇杯受賞者の茶師・下岡久五郎氏。同氏が丹精込めて育てた茶の木より新芽のみを手摘みした宇治田原産の玉露です。お口の中に芳醇な香りと甘みが残る、見事に調和された至高の香味が特長です。  もう1缶は、農林水産大臣賞連続2回受賞の茶師・奥谷輝夫氏作の極上の煎茶です。毎日欠かすことなく茶畑に通い育んだ茶の木より新芽のみを手摘みし、心を込めて揉み上げています。まろやかな味わいと香りの良さをご堪能ください。  茶筒は京都⌈開化堂⌋製です。明治八年創業の日本で一番古い歴史をもつ手作り茶筒の老舗で、茶筒は鑵本来の渋い美しさを楽しんでいただける生地物で、材料特有の絹にも似た手触りと、まろやかな光沢が使うほどに深まってまいります。蓋を茶筒の口に合わせていただきますと、おのずとすーっとしまる精密さは、手づくりならではのものです。 ■生産者の声 開化堂の茶筒とは~開化堂の手作り茶筒~ 京都「開化堂」は、明治八年創業の日本で一番古い歴史をもつ手作り茶筒の老舗です。 開化堂の茶筒は、鑵本来の渋い美しさを楽しんでいただける生地物(地肌を生かした塗装のない茶筒)で、材料特有の絹にも似た手触りと、まろやかな光沢が使うほどに深まってまいります。蓋を茶筒の口に合わせていただきますと、おのずとすーっとしまる精密さは、手づくりならではのものです。 朝夕のお茶時に、手のひらでなでるように使い込んでいただきますと、材料特有の光沢と色の変化を楽しんでいただけると共に、御自身の逸品として御愛用いただけます。 使い込むほどに味わいが深まる 開化堂の茶筒は、毎日使うことで「手擦れ」により銅の風合いが変化します。使えば使うほどまろやかなつやが出て味わい深くなり、手ざわりも良くなり、手にすると何ともいえないぬくもりが感じられるようになります。 ※すべて手作りで製造している為、お届けには約3か月かかる場合がございます。ご了承くださいませ。 ■株式会社髙田通泉園 TEL0774-88-3939

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容量
●下岡久五郎氏作 手摘み玉露100g×1缶入 /京都⋅開化堂制「銅(銅製)茶缶」 ●奥谷輝夫氏作 手摘み煎茶100g×1缶入 /京都・開花堂制「銀(ブリキ製)茶缶」 ※桐箱入り

久五郎氏作の「一缶」ものもあります(下の画像をクリック)

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緑茶発祥の地の至極「茶」

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