京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

京都・丹波高原育ちのいちご「あきひめ」レギュラー 200g×4パック 京丹波町産 完熟 いちご 甘さ抜群 京都誠志郎農園 ※北海道・東北・沖縄は配送不可 [011KS001]

京丹波町の苺農家「株式会社京都誠志郎農園」が、丹波高原のきれいな水、空気、豊かな自然の恩恵を受けて育てた苺「あきひめ」は、その大きさと甘さに思わず笑みがこぼれます。もともとあきひめは甘味の強い品種ですが、京都誠志郎農園のあきひめは、昼夜の寒暖差が激しい丹波高原の気候が大粒の苺に甘さをとじ込め、中には糖度が18度になるものもあります。そして完熟した苺の甘さを味わってもらうため、完熟苺を一つひとつ丁寧に選別し、お届けしています。 ※北海道・東北・沖縄・その他離島はお届け不可。

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容量
・京丹波産の苺「あきひめ」  約200g×4パック

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京丹波産のあきひめは、丹波高原の豊かな自然環境の恩恵を受けて、さらに甘い苺に。

京丹波町で初めて本格的な苺栽培を始めた京都誠志郎農園は、丹波高原のきれいな水と空気、ハウス内の徹底した温度・湿度管理により、甘くて大きい苺を栽培しています。章姫は甘みの強い品種ですが、昼夜の寒暖差が大きく冷え込み厳しい丹波高原の気候が、大粒の中に甘みをさらにとじ込めていきます。中には糖度18度くらいになるものもあり、京丹波産の章姫は、その甘さに取り扱うパティシエも驚く苺です。
「完熟したいちごの豊かな甘味を味わってほしい」と代表の西森 強さん。完熟したいちごをていねいに選別して、お届けするのも、西森さんのこだわりです。

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たまごサイズ!?になる苺も。京都誠志郎農園のあきひめは、その大きさも魅力。

甘い苺を大きく育てるのも京都誠志郎農園のこだわりです。大きなものでは1粒60g程度にもなります。たまご以上のサイズになり、惚れ惚れする大きさです。1月~2月にビッグサイズのあきひめが収穫できます。その後はレギュラーサイズになりますが、大きい苺を育てる京都誠志郎農園のあきひめはレギュラーサイズといっても粒揃いです。

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丹波高原の気候・環境は苺栽培に適している。

「寒暖差がある京丹波の気候は、苺の栽培に適しています」と話すのは、あきひめの栽培を行う株式会社京都誠志郎農園の代表・西森 強さん。前職の建築関連会社の新事業として始めた苺栽培を引き継ぎ、脱サラして開業しました。
西森さんが丹精込めて育てるあきひめは大粒。そして甘い。「丹波高原の気候は昼夜の寒暖差があって、冷え込みが豊かな甘みを生み出している」といいます。京丹波町で始まった本格的な苺栽培。栽培規模拡大に向けて動き出しています。

株式会社京都誠志郎農園

株式会社京都誠志郎農園

2020年9月に代表の西森 強さんが、前職の建築関連会社の新事業として始めた苺栽培を引き継ぎ、退職して開業しました。丹波高原の気候、水と土、京丹波町の豊かな自然を活かした苺栽培を行い、大きくて甘さの強い高品質な「あきひめ」を育てています。さらなる増産に向けて、栽培規模拡大に動き出しています。

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