京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

ステンドグラス ランプ 《 富士山タイプ 》 照明器具一式 インテリア 立体 LED ステンドグラスフィギュア [530JL002]

京丹波町のステンドグラス工房「JHAPON LAND(ジャーポンランド)」のオリジナル・ステンドグラスランプです。立体型ステンドグラスはジャーポンランドが誇る技術。その唯一無二の技で「ステンドグラスフィギュア」という新しい分野を開拓してきました。 ジャーポンランドが卓越した立体ステンドグラスの技術で作り上げた「富士山タイプ」のランプは、アートガラス特有の味わい深い色彩で、ふわっと和む景色を部屋に演出してくれます。 【 ステンドグラス ランプ インテリア 立体 LED フィギュア 】

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容量
・ステンドグラスの富士山ランプ H190mm×W290mm×D290mm 重さ1.35kg (引掛けシーリング配線 E17 LED電球 基本チェーン700mm付)

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日本を象徴する山「富士山」のランプで、お部屋にふわっと和む景色を演出。

日本を象徴する優雅な山「富士山」型のステンドグラスランプは、アートガラス特有の味わい深い色彩で、あなたの空間にふわっと和む景色を咲かせます。下部がオープンなペンダントライト。電球はLEDで、引掛けシーリング配線、70cmの吊り下げチェーン付です。
富士山をモチーフにしたステンドグラスが放つ優雅で、落ち着いた光が創り出す空間をお楽しみください。

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ステンドグラスフィギュアの独自技術で開発した多彩なランプ。

京丹波町のステンドグラス職人・土屋隆亮さんと土屋志保さんが、独自に開発した国内でも唯一無二の立体ステンドグラス技術により、ステンドグラスのランプを製作しました。ステンドグラスのランプシェードから放たれるやさしい光が、心なごむ空間を演出してくれます。
ステンドグラスの美しい色彩と、ガラス表面の多種多様な凹凸による表情も魅力。ランプシェードのデザインによっても光の演出もさまざま。ポップにするか、ふんわりイメージにするか、あるいは幻想的にするか、ご使用されるお部屋のタイプによって選ぶ楽しさがあり、インテリアとしても最適です。

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ステンドグラス職人は、東京からの移住起業家。

ステンドグラス遊園地「JAHPON LAND」を営む土屋隆亮さんと土屋志保さん。隆亮さんがPUCCI(プチ)、志保さんがSIPPO(シッポ)の作家名で活動しています。
代表の隆亮さんは2008年(平成20年)12月に、東京から京丹波町に移住。その2年後に実家のステンドグラス制作会社から独立し、志保さんと共に京丹波町でステンドグラス工房起業しました。
「移住するなら関西。高原で霧が出るところ。家は昔ながらの趣があって小高い丘の斜面に建っている〝秘密基地″みたいな家を探していたんですよ」と隆亮さん。イメージぴったりの家が京丹波町で見つかり、田舎暮らしがスタートしました。
ステンドグラスといえば教会で使われる格式高いものというイメージがありますが、お二人が作るステンドグラスは、ポップで、自由で、親近感がわく作品が多く、独自に開発した技術で「ステンドグラスフィギュア」と呼ばれる新しいカテゴリーを業界に生み出しました。
「もちろん、ちゃんとしたステンドグラスも作っているんですよ」と苦笑いする隆亮さん。自身の持つ独特の世界観で数々の立体作品を手がけています。「工房を『ステンドグラスの遊園地』にしたい」。土屋さんの夢が膨らみます。

ステンドグラス遊園地「JAHPON LAND」

ステンドグラス遊園地「JAHPON LAND」

土屋隆亮さん・志保さんのご夫妻が平成23年1月に起業したステンドグラス工房。店舗・住宅の窓に取り付けるステンドグラス、看板やウェディングボードなどのオーダーメイド製作のほか、お子様でも参加できるステンドグラスの体験教室も開いています。

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