京都府 与謝野町 (きょうとふ   よさのちょう)

与謝野ポップ使用クラフトビール 醸造所併設ビアバーTANGOYA 飲食チケット30,000円分【1578016】

ホップの町与謝野に誕生した待望のブルワリー「丹後屋醸造」。 「TANGOYA BREWERY & PUBLIC HOUSE」は、そのブルワリー併設のビアバー(パブ)で、地元産ホップを使用した出来立てクラフトビールをその場で飲める贅沢な体験をすることができます。 PUBLIC HOUSEとはイギリスの伝統的な大衆酒場を指す言葉で、交流の場として地域の人々が飲食を楽しんだり社交の場として利用したりする場所です。 TANGOYAも与謝野町を訪れた人や地元の人々とってのパブリックハウスを目指しています。 常時6種類のビールに加え、多数のフード・ドリンクメニューをご用意しています。 ビールは与謝野ポップを使用し丹後屋醸造で醸造したビールで、時期によって入れ替えています。 小規模醸造所の特徴を活かし小ロットでさまざまなビールを醸造しているので、その時しか飲めないビールを提供していることも多いです! ビールがお好きな方、特にクラフトビールがお好きな方はもちろん、家族と友人と楽しく過ごしたい方、いろいろな人と交流した方もぜひお越しください。 自慢のビールをご用意してお待ちしています。 ●TANGOYA BREWERY & PUBLIC HOUSE 営業時間:17時30分~22時 営業日:公式インスタグラムの営業カレンダー等でご確認ください。 ■ホップの町「与謝野町」と京都与謝野ホップについて 2015年からポップ栽培を始めた与謝野町。独立系の日本産ホップ産地の先駆けとも言える町です。 栽培農家の皆さんの努力もあいまって生産量も拡大してきました。 品質についても、与謝野ホップを使用したビールは、ジャパン・グレート・ビア・アワード」でフレッシュホップビール部門で金賞、エマージングIPA部門で銀賞を受賞、オーストリアン・インターナショナル・ビア・アワードでも銀賞を受賞。与謝野町はフリーランスのポップ産地として高い評価を得ています。 与謝野ポップは、全て手摘みで、その日のうちに真空パックして冷凍されます。そのため、新鮮な香りが損なわれず雑味のない苦味がキープされており、保存性も高く、数年前の真空パックを開封しても摘みたての香りが広がることが特徴です。

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■お礼品の内容について ・TANGOYA 飲食チケット[1,000円×30枚] サービス提供地:京都府与謝野町 ■生産者の声 【ローカルフラッグについて】 我々株式会社ローカルフラッグは、与謝野町産ホップを使用したクラフトビール「asobi」を製造販売しています。 与謝野ホップを使用したビールを町内で醸造することはホップ栽培が始まった当時からの悲願でしたが、「TANGOYA BREWERY & PUBLIC HOUSE」の施設が2023年に完成し同年7月にはビアバーとして開業。そして、2024年2月に醸造所として初仕込みを行い、現在では地元産ホップを使用した出来立てクラフトビールを併設のビアバーで楽しめる施設となっています。 おかげさまで「asobi」は、ふるさと納税でも人気の返礼品となり、楽しんでいただいた方もいらっしゃると思います。 ぜひ、与謝野町にお越しいただき、出来たての自慢のクラフトビールを現地でもお楽しみください♪ 【地域活動について】 ローカルフラッグはその名のとおり少子高齢化と人口減少が進むこの地域の旗振り役となり地域を盛り上げようと立ち上げた会社です。 醸造所兼ビアバーを町で唯一の駅「与謝野駅」の目の前に建設したこともあり、現在、地域の皆さんと一緒に駅周辺の活性化に取り組んでいます。 与謝野駅(旧丹後山田駅)が2025年7月で開業100週年になることを契機に「次の100年も鉄道とともにある地域」を目指し、地域住民の皆さんと我々を含む地域事業者で「与謝野駅100周年委員会」を立ち上げ、賑わいづくりのためのイベント開催や移住定住の促進などを行っています。 ふるさと納税の寄付金の使い道として「与謝野駅100周年委員会」を選択いただくことができますので、ぜひ選択いただき、地域とともに進めている与謝野駅周辺のまちづくりをご支援いただけますと幸いです。

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