兵庫県 加古川市 (ひょうごけん   かこがわし)

【小人】棋士のまち加古川~井上一門とのファン交流会~(2日間コース)《 将棋 駒 プロ棋士 交流会 期間限定 》【2511L04204】

【「棋士のまち加古川」から、井上慶太九段一門のプロ棋士とのファン交流会をお届けします】 1日目は、加古川プラザホテルにおいて、プロ棋士による将棋対局を観戦、棋士によるトークショー、棋士と交流しながら食事を楽しみ、直筆のサイン色紙・扇子等が当たるプレゼント抽選会、記念撮影を行い、限定のオリジナルグッズを贈呈します。 2日目は、「刀田山鶴林寺」において、第15期加古川青流戦決勝戦第1局の初手着手を観戦、その後「ウェルネージかこがわ」において大盤解説会(優先座席あり)に参加していただけます。 <棋士のまち加古川とは> 加古川市では、市ゆかり(出身または在住)の以下のプロ棋士7名がいることから、「棋士のまち加古川」を標榜しています。 その棋士は、井上慶太九段、久保利明九段、稲葉陽八段、神吉宏充七段、船江恒平七段、上野裕寿五段、横山友紀四段です。 また、井上慶太九段門下からは、稲葉陽八段、菅井竜也八段、船江恒平七段、出口若武六段、藤本渚六段、狩山幹生五段、上野裕寿五段、横山友紀四段、炭﨑俊毅四段のプロ棋士9名を輩出しています。 日本将棋連盟公式戦「加古川青流戦」をはじめ、これまでに第23期竜王戦第4局や第60期王将戦第4局、第61期王将戦第4局を誘致してきました。 <刀田山鶴林寺とは> 589年、聖徳太子が16才の時、秦河勝(はたのかわかつ)に命じ仏教をひろめるための道場として建てられました。 釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがこの寺のはじまりといわれ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。 ※画像はイメージです。 【参加対象】 小人(18歳未満) ※参加されるお子様のお名前(ふりがな)を、フルネームで備考欄またはメッセージ欄等にご記載ください。 【日時】2日間開催 1日目:10月11日(土)17時~19時 2日目:10月12日(日)13時~17時

110,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量

【場所】
1日目:加古川プラザホテル(加古川市加古川町溝之口800)
2日目:刀田山鶴林寺(加古川市加古川町北在家424)
   :ウェルネージかこがわ(加古川市加古川町篠原町103-3)

●1日目:10月11日(17時~19時)
1:スペシャル対局
2:トークショー
3:ディナー
4:プレゼント抽選会(直筆サイン色紙・扇子等グッズ)
5:記念撮影
6:限定オリジナルグッズプレゼント

●2日目:10月12日(13時~17時)
1:第15期加古川青流戦決勝戦第1局 初手着手を観戦
2:第15期加古川青流戦決勝戦第1局 大盤解説会(優先座席あり)に参加

※JR加古川駅・鶴林寺・ウェルネージかこがわの移動は協会が手配します。(無料)
※詳しい行程などは寄附後、加古川市ウェルネス協会より案内文書を送付しますのでご確認下さい。
※宿泊料は含まれておりませんので、希望される方はご自身で宿泊先の手配をお願い致します。

【参考】
1:加古川プラザホテル(加古川市加古川町溝之口800 TEL:079-421-8877)
2:スーパーホテル加古川駅前(加古川市加古川町寺家町621 TEL:079-459-9000)

【地場産品類型】
7

【類型該当理由】
開催場所が市内にある施設であり、当該役務は、当市ならではのものであることから、当市と相当程度関連性があると考えられるため。

【注目キーワード】
将棋 駒 プロ棋士 交流会 期間限定

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