兵庫県 西脇市 (ひょうごけん   にしわきし)

【神戸牛 牝 定期便】贅沢に神戸ビーフを堪能〈寿〉定期便コース(合計3,520g) (200-7)

【川岸牧場さんのプレミアムな神戸ビーフが登場!!】 なかなか味わえないプレミアムな神戸ビーフをさまざまな食べ方で堪能してください。 焼肉、すきやき、ステーキなど神戸ビーフを贅沢に味わうことができます。 神戸ビーフ牝〔合計約3,520g〕 【1月目】 すきしゃぶ特選牛おまかせ盛合せ1,000g(ロース/カタ/モモ/バラ) 【2月目】 焼肉特選牛おまかせ盛合せ1,000g(ロース/バラ/モモ) 【3月目】 希少部位ステーキ食べ比べセット520g(ロース/ヒレ/ミスジ/イチボ) 【4月目】 すきしゃぶ/焼肉セット1,000g(すきしゃぶおまかせ盛・焼肉おまかせ盛各500g) ※冷凍でのお届けになります。 ※写真はイメージです。 ▼注目キーワード 神戸牛 神戸ビーフ 神戸肉 KOBE BEEF メス 雌 牝 メス牛 川岸畜産 川岸牧場 樹 和牛 国産 人気 定期 4回 焼肉 すき焼き しゃぶしゃぶ すきしゃぶ ステーキ 極み 冷凍

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神戸ビーフ牝(合計約3,520g) 【1月目】 すきしゃぶ特選牛おまかせ盛合せ1,000g(ロース/カタ/モモ/バラ) 【2月目】 焼肉特選牛おまかせ盛合せ1,000g(ロース/バラ/モモ) 【3月目】 希少部位ステーキ食べ比べセット520g(ロース/ヒレ/ミスジ/イチボ) 【4月目】 すきしゃぶ/焼肉セット1,000g(すきしゃぶおまかせ盛・焼肉おまかせ盛各500g) ※冷凍でのお届けになります。

【神戸ビーフを召し上がっていただく際の注意事項】
※冷凍されたお肉は、冷蔵庫内などの低温でじっくりと解凍してください。低温で解凍することにより、お肉の旨みである肉汁が漏れ出ず品質を保ったまま解凍が可能です。
お湯に浸たり電子レンジ等を使用すると肉汁が流れ出て、お肉の旨みや風味が損なわれてしまいます。
美味しいお肉を美味しく召し上がっていただくには”お肉の解凍方法”も大きなポイントとなりますのでご注意ください。

※「バラ」は脂身の多い部位です。神戸ビーフの上質な脂身の旨さをお楽しみください。なお、写真はイメージですので実際には写真よりも脂身が多くなる場合がございます。予めご了承ください。

神戸ビーフ牝の贅沢な定期便!合計4回お届けします!

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〈寿〉定期便コースの内容

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川岸牧場 ~人なりではなく、”牛なりに”育てる~

生後8ヵ月の但馬牛を、丁寧に約35ヵ月間育てます

生後8ヵ月の但馬牛を、丁寧に約35ヵ月間育てます

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神戸ビーフとなる子牛は、兵庫県内で生まれ育った純血の黒毛和種「但馬牛」です。産地である淡路島等で育った生後約8ヵ月の子牛を1ヵ月に一度程度セリで買ってきます。全体の約1/3が牝牛で、その中から川岸牧場の飼育環境に合う牛を1日かけて選びます。系統、血筋、角の形、毛あじ(毛の密や柔らかさ)、骨格等様々な要素から総合的に判断しています。
「1番良い子牛を絶対に持って帰ってくる」ことが川岸牧場の信念です。

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神戸ビーフとなる子牛は、兵庫県内で生まれ育った純血の黒毛和種「但馬牛」です。産地である淡路島等で育った生後約8ヵ月の子牛を1ヵ月に一度程度セリで買ってきます。全体の約1/3が牝牛で、その中から川岸牧場の飼育環境に合う牛を1日かけて選びます。系統、血筋、角の形、毛あじ(毛の密や柔らかさ)、骨格等様々な要素から総合的に判断しています。
「1番良い子牛を絶対に持って帰ってくる」ことが川岸牧場の信念です。

●たくさん”食べられる”ための身体づくり

たくさん”食べられる”ための身体づくり

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やってきた子牛は約1年間、「食べるための身体づくり」をする牛舎で育ちます。
美味しい牛を育てる最大の秘訣は、「とにかく沢山食べること。」と代表取締役の川岸 正樹さんは言います。そこで初めの約1年間は、食べられるようになる為の胃袋を作るために、粗飼料(草あるいは草をもとに作られたエサ)をたくさん食べさせます。

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やってきた子牛は約1年間、「食べるための身体づくり」をする牛舎で育ちます。
美味しい牛を育てる最大の秘訣は、「とにかく沢山食べること。」と代表取締役の川岸 正樹さんは言います。そこで初めの約1年間は、食べられるようになる為の胃袋を作るために、粗飼料(草あるいは草をもとに作られたエサ)をたくさん食べさせます。

●出来るだけストレスのない環境づくり

出来るだけストレスのない環境づくり

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残りの約1年間は、もう1つの牛舎で育ちます。餌は粗飼料のみから、穀物も食べるようになり、より”肉”にしていきます。
ストレスの多い環境ではあまり食べなくなってしまうので、ストレスのない環境づくりにとことんこだわっています。常に清潔な環境を保ち、餌の量は1頭1頭ミリ単位で管理しています。また、夏の暑い時には牛たちの上からミストが降り注ぐことで牛舎を適温に保ったり、牛たちが穏やかに過ごせるようにモーツァルトを流したりしています。

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残りの約1年間は、もう1つの牛舎で育ちます。餌は粗飼料のみから、穀物も食べるようになり、より”肉”にしていきます。
ストレスの多い環境ではあまり食べなくなってしまうので、ストレスのない環境づくりにとことんこだわっています。常に清潔な環境を保ち、餌の量は1頭1頭ミリ単位で管理しています。また、夏の暑い時には牛たちの上からミストが降り注ぐことで牛舎を適温に保ったり、牛たちが穏やかに過ごせるようにモーツァルトを流したりしています。

去勢牛よりも格段に肉質の良い神戸ビーフ「牝牛」

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川岸牧場で手間暇かけて育てられた牛は、そのほとんどが日本一厳しいと言われるランク「神戸ビーフ」に認定されています。
神戸ビーフは、「霜降りが多い」「繊維が細かく、しまり具合が優れている」などの特徴があります。その中でも”牝牛”のみを扱っている川岸畜産の神戸ビーフは、脂の融点が低く、キレが良いため、あっさりとお召し上がりいただけます。

生産地だからこそ、本物を

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代表取締役の川岸 正樹さんは、”地元の肉をまずは地元の人に食べてもらいたい”という想いで西脇市にある現在の精肉店を始めました。
川岸さんが精肉店を始める前は、川岸牧場で育てた質の良い神戸ビーフは、全て市外や県外に出てしまい、生産地である西脇市には残っていませんでした。現在では、川岸畜産の神戸ビーフは地元で身近な存在となり、お正月やGWの集まりなど「ハレの日」には欠かせないものとなっています。
精肉店では、川岸さん自ら肉を触ることにこだわり、全頭必ず味見をすると言います。それにより得た情報は、牛を育てる川岸牧場へフィードバックすることにより、飼育の技術向上につなげているそうです。
神戸ビーフの産地、西脇市からお届けする”本物”のお肉を是非お楽しみください。

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川岸畜産のほかの部位を楽しみたい方はこちら

極みチョイスにも紹介されました!

極みチョイスとは

ふるさとチョイスが誇る、極上の品

日本には、先人が長きにわたって培ってきたものづくりの文化があります。
極みチョイスとは、日本中の生産者、事業者の中から
「極み」といえるほどのこだわりがある作り手を紹介する特集です。
彼らの想いをひも解くことで、品の魅力から
そのふるさとに根付く精神まで丁寧に伝えていきます。
(極みチョイス特集ページより引用)

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