兵庫県 朝来市 (ひょうごけん   あさごし)

朝来産の丹波黒枝豆(枝付き2kg)【10月中旬から順次発送】

上八代営農組合がお届けする期間限定の人気返礼品。 地元農家の手づくり丹波黒枝豆を枝付きのままお届けします。 丹波黒大豆の枝豆は、「丹波黒」という黒豆になる前の若いサヤを収穫したもので、薄皮が黒いのが特徴。 丸々としたその実は、しっかりとした風味とコク、甘みも充分。 食べだしたら止まらない!酒のお供に!子どものおやつに!健康的で最適です。 ■提供 道の駅あさご

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容量
朝来産丹波黒枝豆 2kg(1㎏束×2)

上八代営農組合とは?

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上八代地区は、兵庫県朝来市中西部、養父市との市境に位置し、主要地方道養父朝来線沿いに民家が点在する中山間集落です。
円山川の支流、八代川最上流部の谷間に棚田が広がる田園地帯となっています。上八代集落の現在の戸数は22戸であり、65歳以上が6割を占める限界集落と呼ばれています。
上八代営農組合は、2010年に上八代地区の景観と田畑の機能を守り、維持管理することを目的とし、地区内の老若男女のなかで、できる人が、できる範囲のことを、できるだけすることで農業を継続して行うために設立されました。
コウノトリ米(コシヒカリ)3.5ha、黒大豆3ha、他ピーマン、岩津葱、トマト等の作物を栽培し、近くの道の駅、市内の播但連絡道路及び北近畿自動車のサービスエリア、竹田城跡山城の郷、都会の農産物直売所などで販売しています。

■生産者からのメッセージ

■生産者からのメッセージ

上八代地区では、高齢化の進む地区の活性化を目指して、平成22 年に上八代営農組合を立ち上げ、7haのうち3haは黒大豆を栽培しています。
その中でも枝豆を主力に営農活動を行っており、枝豆は10月中旬から順次出荷をしています。
特に10月下旬から11月中頃までが一番おいしい時期です。
とりわけ農薬について使用回数を著しく少なくして安全安心な農産物を消費者に届けることに注力しています。
兵庫県からはその証として、「ひょうご安心ブランド」の認定も受けています。
販売は、近くの道の駅が主流ですが、特に土曜日、日曜日には、道の駅の店先を借用して、自ら店頭販売を行うことも実施しています。
また、地区で企画する収穫体験ツアーには関西一円から観光客が訪れて、枝豆もぎを行ってもらっており、大変好評です。

上八代営農組合からのおすすめ情報

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