和歌山県 有田市 (わかやまけん   ありだし)

122 移住体験☆くらしちゃる矢櫃で1泊2日 2名様☆(A122-1)

海の見えるまち 矢櫃(ヤビツ)で、移住体験してみませんか? 有田市移住交流拠点施設『くらしちゃる矢櫃』でお試し移住!! “ためしに泊まって、集まって。 いいとこ矢櫃。くらしちゃる。” 一棟まるごとお貸しします。実際に足を運び、ヒトやモノに触れていただき、癒しと安心を感じていただきたいです。 何より自然豊かで、のどかな空気を体感しにきませんか? ※お申込み後、アンケート用紙と利用申請書をお送りいたします。 ※以下は、ご利用者様でご準備ください。(付属品の詳細は、別途画像をご参照ください)  食料品(調味料などもありませんので、ご用意ください)  タオル・シャンプー・リンス・石鹸・洗面用具・衛生用品 等 ※有料でオプションあり(詳細は有田市HP内【有田市移住交流拠点施設『くらしちゃる矢櫃』】をご参照ください) ※くらしちゃる矢櫃 チェックイン時間:午後1時~午後4時   チェックアウト時間:正午 【問】有田市役所経営企画課 ℡0737-83-1111

26,000以上の寄附でもらえる
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移住体験 くらしちゃる矢櫃で1泊2日 2名様

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海の見えるまち 矢櫃(ヤビツ)で、移住体験してみませんか?

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ためしに泊まって、集まって。
いいとこ矢櫃。くらしちゃる。

海の見えるまちに作られた、移住交流拠点施設”くらしちゃる矢櫃”
一棟まるごとお貸しします。
利用者に矢櫃の暮らしを体験してもらい、すばらしい海の景観や美味しい海の幸などの魅力を知ってもらうことで、将来的に移住を考えるきっかけの場となることを目指しています。
ペンキを塗る作業は、地域の人を交えて行いました。

実際に足を運び、ヒトやモノに触れていただき、癒しと安心を感じていただきたいです。
何より自然豊かで、のどかな空気を体感しにきませんか?

※別途、オプションで釣り体験やまち周辺案内などあります。
「宮崎の鼻」へウォーキングもお勧めします。

■くらしちゃる矢櫃の詳細が載っています■

☆付属品の詳細☆その他は、ご利用者様でご準備ください。

【連絡事項】ご予定は、お申込み日より1ヶ月以降をご希望ください。
お申込みいただいたのち、本市から、有田市の概要、施設利用の申請書を送付いたします。

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今では街の三割以上を空き家や空き地が占めています。
高齢化が進み、人口が減るこの街に若い夫婦が引っ越してきました。
聞いてみると、以前足を運んだことがあったらしく、
「海が一望でき、道が狭いため車が通らない環境が子育てに最適だ」と移住を決断され、
住み始めて、生活に満足している様子です。

いきなり住んでいただくのは、リスクもあるので、
この移住体験で、現場を見ていただきたいです。

※オプションで、まち周辺案内あり

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穴場の釣りスポットで、時間を気にせず遊べます。
泳ぐ、なんてのもいいかもしれませんね。
気分はプライベートビーチ。
魚も新鮮、くらしちゃるに持ち帰り、料理。ってのも独特の体験です。

※オプションで釣り体験あり

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矢櫃は江戸時代の始めに漁村として歴史が始まったと言われています。初代紀州藩主の徳川頼宣が海の見張り役として2組の夫婦に船を与え住まわせたことがきっかけと伝えられています。その後徳川頼宣は矢櫃で伊勢エビの養殖を進め、様々な労働の義務を免除したと言われています。そのことに人々は感謝し、南龍神社を作り頼宣を祭ったそうです。毎年1月に、お日待ちという行事が行われ、頼宣を供養しています。2017年に約30年ぶりにお日待ちの催しの一つである禅参り(裸参り)が復活しました。
お日待ちでは、かきまぜごはんという魚と野菜を使った郷土料理が振舞われます。
近所に住む女性達が公民館に集まり準備を進め、材料にはにんじんやたけのこ、ごぼうなどを細く切り下茹でし、醤油と砂糖で味付けし最後にブリ(メジロ)をご飯に混ぜあわせ完成です。
1月のお日待ちに合わせて、来られるのもおススメ。いい機会ですよ。もちろん市外の方でもご参加いただけます。

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