和歌山県 田辺市 (わかやまけん   たなべし)

熊野の純米吟醸 關の葵 交 (アルコール度数16%)一升瓶(1800ml)×6本セット / 清酒 酒問屋のこだわり酒 和歌山 田辺市 地酒 日本酒 お酒 純米 熊野米 お米 ブランド米 コシヒカリの遺伝子 ひかり新世紀

「農山漁村の宝」にも選定されている地域ブランド米「熊野米」を100%使用し、辛口ですっきりとした味わいの日本酒です。 熊野の清らかさ、紀州田辺の爽やかさを表現しています。 「交」は山と川と海が交わる熊野で、人々が交わって作られた酒、という思いを込めています。 紀州の歴史と風土に思いをはせ、大切な人と交わる時間をお過ごしいただければと思います。 【20歳未満の飲酒は法律で禁止されています】

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容量
關の葵 交(アルコール度数16%)一升瓶(1800ml)×6本セット

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純米吟醸 關の葵 交(sekinoaoi KOU)

交わることで生まれたお酒

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和歌山県の熊野地域で栽培されている「熊野米」を100%原料とし、すっきりとした辛口に仕上げました。
日本酒・米の源になる水を守るため、どんぐりからウバメガシの苗木を育て、熊野の山々へ還し山・川を守る取組みを行っています。

昔と今をつなぐ

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熊野詣での玄関口として栄えた紀州田辺。
1900年代前半も「關の葵」という日本酒があり、地域住民、熊野を訪れる人々が杯を交わしておりました。
約80年の時を超え交流の糧になりたいという思いで蘇らせました。

人と人をつなぐ酒でありたい

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このお酒を作る間、たくさんの人と人が交流しました。

「堀忠商店 日本酒プロジェクト」として名前がない頃から、 地元の人たちと熊野の地やかつての城下町を歩いたりしながら、 一緒に思いを馳せ、そうして出来上がったのがこのお酒です。

生まれた後も人と人をつなぐ酒でありたい。 ぜひ大切な人と過ごす時間に召し上がってください。

米屋と酒屋~熊野米プロジェクトから受け継いだ熱い思い~

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美しい土地と水でこだわって育むお米を作りたい、と汗を流した先人がいました。熊野の美味しいお米を使ったお酒をつくりたいというわたしたちの思いと交わり、熊野米でお酒を作るプロジェクトが始まりました。

こだわり

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熊野山々の恵みで育った
食用米「熊野米」を100%使用することによって、
うまみと香りを感じられる
やや辛口ですっきりとした後味の純米吟醸酒です。

熊野の未来へ繋ぐ
どんぐりプロジェクト

雑草の育成を抑えるなど、「交」はSDGsに貢献します。

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梅の調味液などを使用することで雑草の育成を抑えるなど地域循環型農業を可能にした「熊野米」を100%使用しています。

どんぐりプロジェクトで
熊野の森を豊かに

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日本酒、米には水が欠かせません。きれいな水を維持することが大切です。
「關の葵 交」は自社でどんぐりから苗木を2年間育て、熊野の山々へ還す取り組みを行っています 。
「交」が1本売れると苗木1本育てます。

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