鳥取県 倉吉市 (とっとりけん   くらよしし)

大山山麓関金産 きぬむすめ(8kg)令和6年産 新米 お米 米 こめ コメ 白米 きぬむすめ

※数量限定 名水の郷として知られる鳥取の大山山麓・倉吉市関金で、中国山地からそそぐ清流で育てられた雑味の無いきぬむすめです。 自然豊かな土地に恵まれ、中国山地から天神川などの豊富な清流が日本海へと注ぐ鳥取県は、古くから美味しい米どころとして知られています。 鳥取のシンボルの一つでもある大山には、西日本最大のブナの原生林が広がっています。 中国地方最高峰の大山は冬は雪におおわれ、その雪解け水がブナの森へとたくわえられます。 地中へゆっくりと浸透していく雪解け水や雨水は、天然のろ過装置とも言える、約100万年前から2万5千年前の火山活動で折り重なった火砕流の地層を20年以上も掛けて通り抜けます。 こうして程よいミネラルを含んだ大山からの美しい水が、ふもとへともたらされるのです。 その水質の良さは、大手飲料メーカーが全国に販売する天然水の採水地として選んでいるほど。 その山麓の中でも、倉吉市関金は西日本最大規模のワサビの特産地としても知られる、澄んだ清流にめぐまれた地域です。 大山山系から流れて倉吉市内で天神川へと合流する小鴨川は、高知県の四万十川や和歌山県の熊野川などと並び、国土交通省の令和2年度の調査による、国内で最も水質が良好な河川の1つに選ばれました。 日本屈指の美しい水が流れる関金の水田で、手塩にかけて育てられたお米です。 きぬむすめは炊きあがりの白さとツヤが特徴で粘り強く柔らかい食感があり、日本穀物検定協会が毎年実施している「米の食味ランキング」 においても最高評価の「特A」を数多く取得しています。 冷めても美味しく、お弁当やおむすびにもピッタリのお米です。 事業者/大山山麓 天野農園 【関連ワード】 令和6年産 新米 お米 米 こめ コメ 白米 きぬむすめ

13,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
5kg×1袋、3kg×1袋

◆プロも認めたおいしいお米!特A取得の良食味米!

炊きあがりの白さとツヤ!冷めてもおいしい「きぬむすめ」

きぬむすめは、炊きあがりの白さとツヤ、冷めてもおいしいという特徴のある、
お弁当やおむすびにもぴったりのお米です。
日本穀物検定協会が毎年実施している「米の食味ランキング」 において、
鳥取県産「きぬむすめ」は最高評価の「特A」を4年連続(H25~28年度)取得しました。

写真

◆うまい!とっとり米(まい)のヒミツ!

美しい水と澄んだ空気でおいしいとっとり米が育ちます

鳥取は昔から米どころとして有名な地域。
1日の寒暖差が大きい方がおいしいお米がとれるといわれており、昼夜の寒暖差が大きい鳥取県は最適の気候!
また、鳥取の水はミネラルたっぷり!
モチモチとした粘りや甘みのあるおいしいお米に仕上がります。
鳥取県では「きぬむすめ」を奨励品種として掲げ、栽培面積が大幅に伸びてきており、県内・関西・九州・中四国で販売されています。
また、夏の暑さにも耐えられる強いお米なので品質も安定しています。

写真

★☆鳥取県は「星取県」になりました★☆

写真

どの市町村からも天の川が見え、流星群の時期でなくても流れ星が見えやすい鳥取県は、
夜空を見上げれば星に手が届きそう、そんな鳥取県を皆さんにもっと堪能していただきたいという思いをこめて、
「星取県」を名乗ることにしました。

とっとりの夏の夜、空を見上げれば今にも掴めそうな無数の星。

そんな「星取県」の豊かな自然の中で「とっとり米」は大事に育てられています。

写真
「とっとり米」の主な品種はコシヒカリ・ひとめぼれ・きぬむすめ。
それに加えて「星空舞(ほしぞらまい)」は2018年デビューの期待の新星。
自慢のお米をご紹介します!

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス