島根県 松江市 (しまねけん   まつえし)

旅の思い出(松江銘菓6種詰合せ) 島根県松江市/株式会社彩雲堂 [ALAY004]|和菓子 菓子 菓子処 松江 詰合せ 和スイーツ 銘菓

職人たちの伝統技術と歴史の気配を存分に楽しみください。 ■人気の銘菓6種詰め合わせ 1.奥出雲の質の高いもち米を使用し自社の石臼で水挽してできた求肥に寒梅粉をまぶしたお菓子「若草」 2.風味豊かな小豆と柔らかな求肥のお菓子「伯耆坊」 3.つくね芋をすりおろした生地で、ほんのり塩味の”皮むき小豆餡”を包み蒸し上げた「朝汐」 4.5.抹茶とチョコの2種類の焼きまんじゅう「だんだん」 6.職人が炊いた粒餡をしっとり生地で包んだ、まるであんパンのような「あんぱん饅頭」 ■彩雲堂が復活させた不昧公お好みの「若草」 「若草」は、春の「若草」、秋の「山川」、そして「菜種の里」と共に、「不昧公お好み」三大銘菓として人気を誇ります。明治維新以降一時途絶えていましたが、初代が古老や茶人を訪ねて文献を読み解き、明治中頃に復活させました。 ■大名茶人 松平不昧公 松平不昧公もとい松江藩松平家七代藩主・松平出羽守治郷(まつだいら でわのかみ はるさと)は、19歳で禅の修行を経て「不昧」という号を授かり、茶の湯や禅学に熱心で茶人として一流の才能を発揮し、文化を深め広めました。 「茶禅一味」の精神を重んじ、「三斎流」や「石州流」の茶道を極め、自ら「不昧流」を創始したことで知られています。 ■不昧公の残された文化を受け継ぐ街、 和菓子処 松江 松江は全国でも有数の和菓子処であり、不昧公の文化が今も脈々と受け継がれています。 朝食に抹茶とお菓子を楽しむ方も多いです。 ■株式会社彩雲堂 明治7年(1874年)創業の島根県松江市にある和菓子の老舗です。銘菓「若草」をはじめとする手作りの和洋菓子は、厳選された素材を使用し、季節の趣を映した多彩な商品として地域の人々に親しまれています。 菓子の味覚に関してはとりわけ厳しい顧客の多い土地柄といわれる松江を中心に13店舗の直営店を展開し、伝統の手作り和菓子の技を現在に伝えています。

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容量
若草6入 伯耆坊4個 朝汐4個 だんだん(抹茶)2個 だんだん(チョコ)2個 あんぱん饅頭3個 ■原材料 【若草】砂糖(国内製造)、米、麦芽糖、砂糖結合水飴、米粉、水飴/着色料(黄4、黄5、青1) 【伯耆坊】砂糖(国内製造)、小豆、米粉、水飴、麦芽糖、寒天、砂糖結合水飴、澱粉/酵素(大豆由来) 【だんだん(抹茶)】砂糖(国内製造)、手芒豆、小麦粉、水飴、加糖練乳、卵、バター、生クリーム、チョコレート(大豆を含む)、蜂蜜、抹茶/トレハロース、膨張剤、乳化剤、香料 【だんだん(チョコ)】砂糖(国内製造)、手芒豆、チョコレート(大豆を含む)、生クリーム、小麦粉、加糖練乳、卵、バター、ココアパウダー、水飴、蜂蜜/トレハロース、膨張剤、乳化剤、香料 【あんぱん饅頭】砂糖(国内製造)、小豆、卵、小麦粉、マーガリン(乳成分・大豆を含む)、水飴、澱粉、脱脂粉乳、ぶどう糖、植物油脂、寒天、麦芽糖、食塩、卵黄粉末/トレハロース、加工澱粉、膨張剤、増粘多糖類、香料 ■保存方法 高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。 【加工地】 島根県松江市

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