石見銀山学ことはじめ（１）始の巻

【目次】
序章：「石見銀山学」とは
第１章：石見銀山の発見と銀生産の開始
第２章：石見銀の流通と東アジア海域世界
第３章：戦国大名毛利氏と石見銀山
第４章：銀山の開発と社会
第５章：幕藩制国家と石見銀山
第６章：鉱山の経営
第７章：石見銀山の近代
第８章：世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」
終章：「石見銀山学」の可能性

わたしたちの石見銀山

【目次】
（１）世界遺産と石見銀山
（２）鉱山の特徴と製錬技術
（３）石見銀山の銀鉱山の採掘
（４）石見銀山と国際貿易
（５）石見銀山をめぐる争奪戦
（６）江戸幕府の石見銀山支配
（７）石見銀山の町並み
（８）これからの石見銀山とまちづくり

• 書籍「石見銀山学ことはじめ（１）始の巻」と「わたしたちの石見銀山」

  

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  ※写真はイメージです。\\n\\n「石見銀山学ことはじめ」シリーズの第１巻となる「始」の巻と大田市の小中学生を対象とした学習副読本「わたしたちの石見銀山」をセットでお届けします！\\n「石見銀山学ことはじめ」は全７巻を予定し、第１巻では、石見銀山が発見された戦国時代から大森鉱山が休山となった近代まで、さらに世界遺産登録前後の取り組みを記述しています。\\n最新の研究成果などをもとに日本史、あるいは世界史的視点から見た石見銀山の果たした役割がわかる、まさに石見銀山を学ぶ始まりとなる内容となっています。\\nまた「わたしたちの石見銀山」は、小中学生を対象とした学習副読本で写真やイラストを使い、石見銀山の歴史などをわかりやすく説明しています。\\n\\n内容：\\n世界遺産石見銀山概説書「石見銀山学ことはじめ（１）始の巻」（Ａ５版・235ページ）×１冊\\n学習副読本「わたしたちの石見銀山」（Ｂ５版・72ページ）×１冊\\n※配達希望日は承れません。\\n\\n提供企業：大田市教育委員会石見銀山課

  容量：世界遺産石見銀山概説書「石見銀山学ことはじめ（１）始の巻」（Ａ５版・235ページ）×１冊\\n学習副読本「わたしたちの石見銀山」（Ｂ５版・72ページ）×１冊

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  第19代大森代官 井戸平左衛門正明公 大田市内の頌徳碑総覧

  

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  今なお「いも代官」と慕われる第19代大森代官 井戸平左衛門公は、サツマイモ栽培の奨励など数々の善政を行った名代官で、その遺徳に感謝して建てられた頌徳碑は、中国地方4県に500基以上が建てられています。\\n「総覧」は大田市内の頌徳碑97基のすべてを詳しく紹介したものです。\\n\\n▼こだわりポイント\\n大田市内の頌徳碑全97基を大田市文化協会が実査。\\n１基を１ページで紹介。所在地、緯度経度、写真、寸法を記載。\\n石碑に刻まれている文字を可能な限り判読。\\nページ最下部には地図も掲載し、井戸公碑を訪ねるガイドブックとしても最適。\\n分布状況がわかる地図を収めたCDも添付。\\n\\n▼生産者の想い\\n数々の善政で領民を導き、困難を押してサツマイモを導入した井戸公に感謝を捧げるとともに、この冊子が今後、井戸公の研究をされる方の参考となり、また、井戸公碑とその建立に関わられた多くの先輩方を大田市の貴重な文化遺産として後世に語り継ぐための資料となれば幸いです。\\n\\n＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝\\n\\n【提供企業】\\n大田市文化協会

  容量：書籍（A4）110頁\\n大田市内の頌徳碑（しょうとくひ）全97基の位置がわかる地図を収めたCD付き

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  配送：入金確認（決済完了）から2週間程度

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