〈オーダーメイド〉壁画レリーフ(和紙造形作品)
石見神楽面職人による『和紙レリーフ作品』 「石州和紙」を幾重にも貼り重ねる「石見神楽面」の技法を活用 作品の主たるテーマは、「出雲の神々とその神話」 「家内安全」「開運招福」「諸難退散」のご利益に通じ、神々の国『島根』のエネルギーを肌で感じる サイズやモチーフなど、寄附者様の要望に応えながらの制作になるため、完全オーダーメイド作品 世界で一人のために制作するその紙(神)作品は、神秘的で幸福感に満ちた空間が生まれる 《生産者の想い》 「日々感謝」「日々勉強」を心の軸として制作に励んでおります。 ========== 【原材料】 石州和紙 木製パネル
- 容量
- 日本神話をテーマに、「石州和紙」を使った壁面レリーフ 唯一無二の完全オーダー作品 ・サイズ 162cm × 97cm ・重量 約3~4kg
【ご注意】
※オーダー作品です。寄附前に一度ご相談下さい。
❖ 和紙造形作家 ― 石見神楽面の技法を活かした新しい表現に挑む
小林泰三さんは1980年、自然豊かな島根県大田市温泉津町で生まれ育ち、11歳から、石見神楽面の技法を学び始めました。
京都芸術大学に入学し、卒業後は同大学に5年間勤務されました。2008年に、島根県へUターンして株式会社小林工房を設立されました。
石見神楽面の製造・販売に携わりながら、神楽面教室やワークショップを企画開催し、次世代育成や地域振興・伝統芸能の普及活動にも取り組んでおられます。
近年では和紙造形作家として、石見神楽面の技法を活かした「壁画」「和紙龍玉」「和紙鳳凰」の制作にも取り組んでおられます。
❖ 壁画レリーフ ― 和紙のみで仕上げる室内装飾用の壁画(壁掛け)作品
2017年より、念願であった和紙造形作品「壁画」を取り組みはじめた小林さん。
使用する和紙は、浜田市三隅町の「西田和紙工房」さんに特注品を依頼します。その和紙は、素晴らしく「そこにあるだけで美しい」がゆえに、壁画レリーフには一切色を施さず制作されます。
❖ 玉龍(ぎょくりゅう) ― 龍をモチーフにした球体作品
玉龍は、龍と花など2~3点のモチーフ(作品を希望される方のご要望にお応えしたもの)で構成され、彩色を施し仕上げていきます。
クリエーター 創造者であり、チャレンジャー 挑戦者の小林さん…
人生のスローガンである「日々感謝」「日々勉強」という言葉を胸に、唯一無二「その人だけのオリジナル作品」を追い求め、その手で生みだし続けます。
小林工房の作品はこちら
-
〈オーダーメイド〉壁画レリーフ(和紙造形作品)
石見神楽面職人による『和紙レリーフ作品』\\n「石州和紙」を幾重にも貼り重ねる「石見神楽面」の技法を活用\\n作品の主たるテーマは、「出雲の神々とその神話」\\n「家内安全」「開運招福」「諸難退散」のご利益に通じ、神々の国『島根』のエネルギーを肌で感じる\\n\\nサイズやモチーフなど、寄附者様の要望に応えながらの制作になるため、完全オーダーメイド作品\\n世界で一人のために制作するその紙(神)作品は、神秘的で幸福感に満ちた空間が生まれる\\n\\n《生産者の想い》\\n「日々感謝」「日々勉強」を心の軸として制作に励んでおります。\\n\\n==========\\n\\n【原材料】\\n石州和紙 \\n木製パネル
容量:日本神話をテーマに、「石州和紙」を使った壁面レリーフ \\n唯一無二の完全オーダー作品\\n・サイズ 162cm × 97cm\\n・重量 約3~4kg
申込:通年
配送:入金確認(決済完了)から6ヵ月程度
〈オーダーメイド〉魔除け龍 「玉龍」(和紙球体作品)
石見神楽面職人による『和紙球体作品』\\n「石州和紙」を幾重にも貼り重ねる「石見神楽面」の技法を活用\\nモチーフは、『龍』\\nさらに、作品を希望される方の希望するもの(家紋、好きな動物・植物等)を組み込んで制作\\n球体の表面と裏面、上部と下部でそれぞれ世界観が移り変わり、一つの物語が生まれていく\\n\\n寄附者様の要望に応えながらの制作のため、完全オーダーメイド作品\\n球体龍作品として、四方八方を守護し、和紙特有の柔らかさと彩色の鮮やかさで空間を温かく包み込む\\n\\n《生産者の想い》\\n「日々感謝」「日々勉強」を心の軸として制作に励んでおります。\\n\\n==========\\n\\n【原材料】\\n石州和紙 \\n木枠フレーム(上部のみ) \\n日本画顔料(彩色)
容量:龍をテーマに、「石州和紙」を使った球体作品\\n唯一無二の完全オーダー作品\\n・サイズ 直径約40cm\\n・重量 約500~700g
申込:通年
配送:入金確認(決済完了)から6ヵ月程度