島根県 安来市 (しまねけん   やすぎし)

藍染のガマ口ポーチ【化粧ポーチ おサイフ 小物入れ】

安来市広瀬町で145年間代々藍染めをしている天野紺屋aogaeruのガマ口ポーチ。 藍染めは伝統工芸である前に普段使いの日用品に多く使われた染色です。 持っていて、使っていて、少しだけ自慢したくなるようなそんな気持ちで藍染めの製品を作っております。 化粧ポーチなどに使える、手に収まりのいい大きさです。 サイズ ヨコ17センチ 高さ11.5センチ 奥行き6.5センチ 提供元|天野紺屋 島根県安来市広瀬町広瀬968 0854-32-3384 http://amanokouya.com/ <関連キーワード> 化粧ポーチ おサイフ 小物入れ 手作り てづくり 受注生産 おしゃれ お洒落 かわいい 可愛い きれい 綺麗 安来市産 やすぎ

15,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ポーチ1個

写真
写真

安来市広瀬町で145年間代々藍染めをしている天野紺屋aogaeruのガマ口ポーチ。藍染めは伝統工芸である前に普段使いの日用品に多く使われた染色です。持っていて、使っていて、少しだけ自慢したくなるような◎そんな気持ちで藍染めの製品を作っております。化粧ポーチなどに使える、手に収まりのいい大きさです。2種類の中から一つをお選びいただき備考欄にご希望の番号をお書き添えください。
完全受注生産のため、入金確認後発送までに2ヶ月のお時間をいただく場合がございます。 あらかじめご了承ください。

サイズ 
ヨコ17センチ
高さ11.5センチ
奥行き6.5センチ

写真
青蛙 aogaeru
天野紺屋5代目 天野尚 -作家名 青蛙-
幼少の頃から藍色を身近に感じながら育つ。京都の成安造形短期大学で染め織りを専攻し、帰省後 祖父 圭 のもと藍の染め、管理を学ぶ。糸染め専門の紺屋ながら布染めに興味を持ち、布染色の本を先生に試行錯誤を繰り返し「藍型染め」を始める。青蛙という名前は、最初の展示会の際、本業の天野紺屋に影響がないようにと青と蛙、好きなものを2つ並べて『青蛙』と名付けた。それ以降気に入って使っている。

提供元|天野紺屋
島根県安来市広瀬町広瀬968
0854-32-3384
http://amanokouya.com/

天野紺屋(あまのこうや)

天野紺屋(あまのこうや)

城下町として栄えた安来市広瀬町では、伝統工芸のひとつである「広瀬絣」が今もなお受け継がれており、明治3年から続く天野紺屋5代目の天野尚さんはその伝統を継承するうちの一人です。
伝統的な糸染めだけでなく、布染めにも挑戦し、「藍型染め」に取り組んでいます。返礼品のがま口ポーチ以外にも、手ぬぐいやブックカバーなども製作。
また、Tシャツやストールなどを藍で染めることのできる「藍染教室」も開催しています。

写真
写真
写真
写真
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス