虫明伝統の灰釉を掛けていて、器全体が深みのある若草色に発色しています。画像ではわかりづらいですが、所々淡い枇杷色（びわいろ）の部分もあります。正面には月に松とすすきの絵が描かれています。優しく繊細なタッチで描かれ、秋の夜長を思わせます。おとなしい色合いと風情がある茶盌です。\\n\\n※画像はイメージです。\\n※この作品は1点限りの商品です。\\n※手作りのため焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。\\n\\n事業者：虫明焼窯元

容量：茶盌1個（約200g、約13.2×約7.5cm、桐箱付）\\n産地：瀬戸内市\\n素材：陶土

虫明伝統の灰釉を掛けていて、器全体が深みのある若草色に発色しています。正面には椿の絵が描かれています。優しく繊細なタッチで描かれ、おとなしい色合いとよく似合っています。侘びた風情が漂い、絵付け茶盌の中でも人気の特に高い茶盌です。\\n\\n※画像はイメージです。\\n※手作りのため、焼き上げの色や形、サイズなど多少の違いがある場合がありますので、ご容赦ください。\\n\\n事業者：株式会社　虫明焼窯元

容量：茶盌1個（桐箱付）\\n重量：約212g\\nサイズ：約12.6×8.5cm

【岡山県重要無形文化財保持者　黒井千左作】\\n虫明伝統の松灰釉を掛けています。紅葉を素焼の素地に張り付けて釉薬を掛けて、紅葉を剥がして抜紅葉の文様を作り出しています。全体的に明るい枇杷（びわ）色ですが、紅葉の周りや高台付近、内側の茶溜まりの辺りは若草色に発色し、窯変（ようへん）と呼ばれる色の変化があります。薄造りで高台の畳付は、焼成時にもみ殻を敷いて焼く虫明焼独特の方法で紅い緋色が出ていて、見所の多い茶碗です。　\\n\\n※この作品は1点限りの商品です。　　\\n　手作りのため焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。　　\\n\\n事業者：株式会社　虫明焼窯元

容量：桐箱付\\n重量約227ｇ　　　　　　　　　　　　　\\n口径約12.3×高さ8.8（㎝）　　

虫明伝統の松の灰釉を掛けています。正面には緑の織部釉と青白いなまこ釉が流れ、アクセントになっています。全体的に若草色が基調としながら、所々、窯変（ようへん）による変化で枇杷（びわ）色に発色しています。口縁を緩やかに削り、変化させておとなしい色合いで飽きが来ない虫明らしい茶盌です。\\n\\n※画像はイメージです。\\n※この作品は1点限りの商品です。\\n※手作りのため焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。　　　　\\n\\n事業者：虫明焼窯元

容量：茶盌1個（約250g、約13.2×約13×約13cm、桐箱付）、産地：瀬戸内市、素材：陶土