広島県 福山市 (ひろしまけん   ふくやまし)

料理の素 生姜ごはんの素 2合用×4袋 広島県福山市/ジンジャーダイヤモンド 生姜 しょうが ショウガ 炊き込みご飯 炊き込みご飯の素 国産 [BAAV003]

「生姜ごはんの素」は、香り豊かでまろやかな辛味が特長の炊き込みご飯用の素です。 炊飯器に入れて炊くだけで、昆布とかつお節からとったお出汁が効いた、上品で風味豊かな生姜ごはんが簡単に作れます。 忙しい日常でも手軽に食卓を豊かにします。 ■素材へのこだわり 生姜は広島県福山市駅家町服部地区で育まれた「はっとり生姜」を使用。 寒暖差のある地域で育った生姜は香り高く、まろやかです。 一本釣りカツオだけで作った「タイコウのかつおぶし」、献上昆布といわれる北海道白口浜産「天然真昆布」、国産の材料だけで作った兵庫県龍野市の「うすくち醤油」。 厳選された4つの素材を使い、出汁から丁寧に作りました。 ■簡単調理方法 1.研いだお米2合を一度ざるにあげ、30分ほど水切りをします。  ※この工程をすることでより美味しく炊けます。 2.お釜にお米と生姜ごはんの素を入れます。 3.お水は白米を炊く目盛り2合まで。  ※「すし」の目盛りがあれば「すし」の2合の目盛りまでお水を入れます。 4.炊く前に生姜ごはんの素がまんべんなく行き渡るよう全体をかき混ぜて炊くだけです。 ■子どもにも人気 辛味が控えめで香りが良く、子どもたちにも大人気です。 「子どもがパクパク食べた」との声も多く寄せられ、家族みんなで楽しめる味に仕上がっています。 リピーターも多い人気商品として、多くの食卓で喜ばれています。 この商品は【福山ブランド認定品】です。 ■ジンジャーダイヤモンド 2010年にジンジャーシロップ専門店として創業し、生姜の力で皆様の生活を輝かせることを目指しています。 自身の健康のために始めたシロップ製造を追求し、「煮出す」「煮込む」「しぼる」「ペースト」の4つの製法を開発。 お客様の声を大切にし、試飲販売やOEM開発、店頭販売、ネット販売を通じて安心とリラックスの時間をサポートしています。 生姜 国産生姜 しょうが ショウガ 炊き込みご飯 炊き込みごはん 炊き込みご飯の素 2合 かやくご飯 国産 料理の素 調味料

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【生姜ごはんの素(2合用)】×4袋(2016年認定) 生姜(広島県産)、うすくち醤油(大豆・小麦を含む)、かつお節(かつお[鹿児島県産])、昆布(北海道) 【加工地】 広島県福山市

最高と思える材料だけで作った、至極の生姜ごはん

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まろやかで香りの高い福山市産の『はっとり生姜』、一本釣りカツオだけで作った『タイコウのかつおぶし』、献上昆布といわれる北海道白口浜産『天然真昆布』、国産の材料だけで作った兵庫県龍野市の『うすくち醤油』。厳選された4つの素材を使って、出汁から丁寧に作った生姜ごはんの素です。2合のお米を研いだあと、具材を入れてお水を加えるだけで、なんとも贅沢な生姜ごはんが出来上がります。炊き上がると生姜の香りがフワーッっと広がり、思わず食欲がそそられます。上品な出汁に、シンとした生姜の味がアクセントとなるごはんです。

自身の経験から生まれた生姜商品

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福山市の『ジンジャーダイヤモンド』が生姜を使った加工品を作り始めたのは、8年ほど前から。代表の中尾圭吾さんが体調を大きく崩してしまった時に、お医者さんから「カラダを温めるといい」と生姜を勧められ、たくさん生姜が摂取できる生姜シロップを自分用に手作りするようになったのがきっかけといいます。ふと、「自分以外にもこれを必要している人がいるのでは」と思い、商品として売ることを考えるようになったとか。他県の生姜シロップ工房に行ってみると、自宅のガレージを改装したような小規模な施設だったのを見て、「これなら自分でもできるかも」とジンジャーシロップの商品化を本格的にスタートさせました。

『はっとり生姜』の「やさしさ」に惹かれて

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『はっとり生姜』との出会いは偶然で、テレビに福山市服部地区の生姜農家・梅田さんが出ているのを友人が教えてくれたそう。そこで紹介されていた生姜を食べてみると、そのあまりの美味しさに驚いたといいます。服部地区がある駅家町はもともと根菜がおいしく育つ土壌があり、大根やゴボウが有名。何年か生姜シロップを作り続けるうちに、生姜の違いがわかるようになり、「梅田さんのつくる『はっとり生姜』は辛味がまろやかでやさしい生姜だと感じるようになりました」と代表の中尾さん。加工の際には、風味が落ちないようにスライスする前の状態で洗い、凹凸があるのでブラッシングをして泥を落とすなど、手間ひまをかけて手作業で製造されています。

納得して買ってもらえるブランドへ

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『ジンジャーダイヤモンド』の中尾さんと生姜農家の梅田さん、そして食のセレクトショップを営む胃甲さんの3人で立ち上げたのが『はっとり生姜プロジェクト』。生産の背景を知ってもらい、『はっとり生姜』の作り手を増やすこと、ブランド生姜として確立することを目指しています。その第一弾として、この生姜ごはんの素を作りました。「今後はガリを作ってみたいなぁ」と考えているんだとか。今後の展開も楽しみです!

『ジンジャーダイヤモンド』代表・中尾圭吾さん

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「はっとり生姜の美味しさが一番伝わるものは何かを考えて行きついたのが、この生姜ごはんの素でした」と『ジンジャーダイヤモンド』代表の中尾圭吾さん。はっとり生姜のまろやかな辛味が、シンプルでやさしい他の素材とよく合います。「ぜひ、大事に育てられている福山の山間地域の里山風景を思い描きながら、ご賞味ください」。

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