広島県 福山市 (ひろしまけん   ふくやまし)

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手のひらサイズの丸い桐の乳歯ケースで、大切な成長の思い出を保管しませんか? 出産祝いや誕生日プレゼントにもおすすめです。 【商品情報】 桐の調湿性を活かすため、釘などは一切使用せず、職人が一つずつ仕上げることで、ぴったりと閉まる気密性を実現しました。 丁寧に研磨されており、塗装なしでも桐の優しい風合いを楽しめます。 桐は軽く、湿気や虫に強いため、大切なものを保管するのに最適です(内ふた付き)。 【選べるデザイン】 デザインは2種類(クラウン/ティアラ)から、 カラーは7色からお選びいただけます。 ★キラリと輝く〈スワロフスキー〉付きです! 【名入れについて】※名入れをご希望の方は、備考欄にご希望のお名前をご入力ください。 ・乳歯ケースの蓋にお名前をお入れします。 ・お名前の彫刻は下のお名前のみが対象です。 ・字体は漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字からお選びいただけます。 (例)陽菜 ひな ヒナ HINA hina ★必ずご確認ください ・職人がすべて手作業で仕上げているため、お届けまでに時間がかかることがあります。 ・天然桐材のため、掲載写真と木目や色合いが多少異なることがあります。 ・湿気の多い場所や時期には、変色することがありますが、使用には問題ありません。 ・仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。 ・桐材はやわらかいため、爪などで傷がつきやすいのでご注意ください。 ・天然桐材の特性上、レーザー彫刻の色合いに個体差が生じる場合があります。 ・金箔・カラー箔の色合い 【福山ブランド認定品】 曙工芸株式会社は、広島県福山市にある、1972年創業の桐箱製造会社です。 創業から50余年、日本の伝統的な技術を向上させ、桐箱に新たな価値を加え、商品の開発をしています。 企画から製造、販売までを一貫して自社で行い、品質管理も徹底。高品質で温かみのある商品を、手に取ってみてください。 お祝い プレゼント 名前入れ かわいい 可愛い 木材 シンプル 安全 娘 息子 孫 子供 子ども 赤ちゃん うれしい 嬉しい ママ パパ オリジナル 手作り 国産 日本産 出産祝い 0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳

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商品名:丸型乳歯ケース 乳歯ケース×1個 柄:クラウン、ティアラ(全2種) カラー:レッド、ブルー、スカイブルー、ピンク、シルバー、ゴールド、グリーン(全7色) ※ご希望の柄・カラーをお選びください 直径:10cm 高さ:2.4cm 内フタ付き 【加工地】 広島県福山市

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幸せの日々を、小さな桐箱に閉じこめて

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あんなに小さな赤ちゃんだったのに、よちよちと歩くようになって、言葉を話せるようになって、可愛いかわいい歯が生えてきて……。子どもの成長の日々は、親にとっては一生色あせることのない大切な思い出。一所懸命に大きくなって、いつの日か抜けてしまう「はじめての歯」は、そんな我が子の成長の証です。そのまま捨ててしまうのは何だかさみしい……。「乳歯ケース」は、愛情いっぱいに子育てに励んできたパパやママのための小さな宝箱。保存性に優れた桐材でできているので、長期間の保管にも安心です。歯が抜けた日付を一つひとつ書き込みながら、すくすくと育ちゆく子どもの未来を想ってください。パパ・ママにはもちろん、お子様ご本人へのプレゼントにもおすすめです。

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「桐箱一貫製造技術」を活かした、まぁるい桐箱

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子どもの頃、上の歯が抜けたら家の下に、下の歯が抜けたら屋根の上に投げていた……という人も多いはず。それが時代の流れとともに、マンションの住まいが増えたり、乳歯を歯医者で抜いて持ち帰るようになったりと、「自然に抜けた歯を自宅の前で投げる」ということが難しくなってきました。
そんな若いパパママのために、福山市の桐箱製造業である『曙工芸』が開発したのがこの乳歯ケース。「桐箱一貫製造」の技術を活かし、すべての工程が自社工場で、職人の手を介して行われています。
驚くべきは、桐箱に“角がない”こと。今まで見たことのない、するすると手触りのいい丸型の桐箱が実現したのも、『曙工芸』が長年培ってきた特殊技術があってこそなのです。
手のひらサイズの乳歯ケースは、キラキラと光る王冠モチーフと1粒のスワロフスキーがポイントです。

『曙工芸』代表・桑田真由美さん

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福山市新市町にある桐箱製造業『曙工芸』の代表・桑田真由美さんが、とある企業に「コンパクトなサイズの乳歯ケースを作ってほしい」と依頼されたのが今から10年以上前。それまでの乳歯ケースは、サイズも大きく、同じ大きさの穴が整然と並んでいるだけのものが一般的だったといいます。そこで、依頼主の女性と一緒に作り始めたのが手のひらサイズの乳歯ケース。これまで贈答品を入れる箱など“桐箱らしい桐箱”を製造していた桑田さんにとって、乳歯ケース作りは「子どもの歯は何本あるの?」「歯のサイズはどのくらい?」と分からないことの連続だったといいます。

「現代は再生医療の分野が進歩し、取っておいた歯を病気の治療や研究に役立たせることができるようになってきました。ヨーロッパには初めて抜けた乳歯を取っておく習慣があり、それが近年の日本にも広まり始めたようです」と桑田さん。一般的に乳歯は5歳頃から抜け始めますが、子ども本人に抜けた歯を保管させるご家庭も多いのだとか。
「子ども同士のクチコミで乳歯ケースが流行したという驚きのエピソードもあるんです。どのデザインにするか、親子で一緒に選ぶのも楽しいですよ」。

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