広島県 福山市 (ひろしまけん   ふくやまし)

広島県「なかやま牧場」高原黒牛ローストビーフ 540g(約270g×2個)

なかやま牧場が誇るブランド牛「高原黒牛(交雑種)」は、黒毛和種と乳用種を掛け合わせた牛。 なかやま牛の自慢である“赤身のおいしさ”をご堪能いただける「高原黒牛(交雑種)」のモモ肉を使用したローストビーフ。 岩塩・ブラックペッパー・ローリエでシンプルに味付けいたしました。 発送:通年 ・画像はイメージです。 ・冷凍状態でお届けします。

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容量
高原黒牛ローストビーフ540g(約270g×2個) たれ20g×2個

とろける脂と肉の旨みに自信。ブランド牛肉『なかやま牛』

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『なかやま牛』とは、2002年に商標登録を取得している『なかやま牧場』のオリジナルブランドです。
グループ農場および協力農家で、肉の味を良くするといわれるトウモロコシを6割以上含んだ自社配合飼料を8ヶ月以上与えられた肉牛のみが『なかやま牛』を名乗ることができます。
本商品はブランド認定品「なかやま牛ギフトセット」より、“赤身のおいしさ”をご堪能いただける「高原黒牛(交雑種)」のモモ肉を使用したローストビーフとなっております。
丹精込めて育てられた『なかやま牛』の美味しさを、ぜひご家庭でお楽しみください。

赤身と脂のバランスが絶妙『高原黒牛(交雑種)』

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父が黒毛和種、母がホルスタイン種の『なかやま牛・高原黒牛(交雑種)』。サシが多く最上級の肉質を誇る「黒毛和種」と、噛みごたえがあり味の良い「ホルスタイン種」の両方のおいしさをバランスよく兼ね備えた人気品種です。

生産から販売まで。一貫経営だから高品質でリーズナブル

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広島県民では「お肉のことなら、なかやま♪」のCMソングでお馴染みの『なかやま牧場』。地元に自家牧場を持ちながら、新鮮な『なかやま牛』を販売する直営スーパー『ハート』を運営するという、「畜産の一貫経営体制」をいち早く本格化させた企業です。
『なかやま牧場』の誕生は昭和35年。創業者・中山伯男(現名誉会長)が、33歳の時に3頭の和牛を肥育し始めたのがきっかけです。昭和40年代には、「乳牛を食用に育てる」というセンセーショナルな試みにチャレンジし、乳牛の雄の肥育に全国で初めて成功しました。

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『なかやま牧場』の特徴といえば、第一に「段々畑のような南向きの牛舎」。山林の斜面を切り開き、日当たり・水はけの良い広大な牛舎を建て、常に消毒をし衛生管理を徹底しながら、1頭1頭の牛の体調を細やかに観察・ケアをしてのびのびと肥育しています。
第二に、「オリジナルの飼料」。肉の旨みをグッと向上させるトウモロコシを飼料に6割以上(一般的には2〜5割)配合し、それを8ヶ月以上与えて育てることで、とろけるような脂と甘みを併せ持った牛肉の生産を実現しています。

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高品質ながらリーズナブルな価格を実現できているのは、牛の肥育加工・販売をワンストップで事業化している『なかやま牧場』だからこそ。「おいしい牛を育てること」に魂をかけた創業者・中山伯男の情熱が宿った『なかやま牛』、ぜひその美味しさを体験してください。

『なかやま牧場』営業部 内田 浩さん

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「なかやま牛」は、創業者・中山伯男の意志を受け継ぎ、社員全員がゆるぎないこだわりを持って育てた自慢の牛肉です。
飼育環境を徹底することで実現した高品質な肉だからこそ、「レア」で味わっていただくのがオススメです。しっかり芯まで火を通してももちろんおいしいですが、両面を炙っただけの状態で食べると、焼いた肉の美味しさと、赤身が残るレアなお肉のとろける甘みとやわらかさを同時に堪能できますよ。豊かな味わいと食感の良さを楽しんでみてください。

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