広島県 福山市 (ひろしまけん   ふくやまし)

【限定2500セット】沼隈ぶどう シャインマスカット 約2kg(4〜5房) 9月上旬〜9月下旬頃発送 福山市/福山市農業協同組合 2025年先行予約 数量限定 期間限定 ぶどう ブドウ 葡萄 種なし たねなし 大粒 マスカット シャインマスカット しゃいんますかっと 果物 フルーツ[BAEV004]

広島県は福山市の自然が育んだシャインマスカットをご自宅にお届けします! ぶどう畑のすぐ近くにある選果場から直接、冷蔵にて発送するため鮮度抜群。 こどもから大人まで幅広い世代に愛される広島県福山市のシャインマスカットを是非お楽しみください。 ■心を奪うシャインマスカット! 一口食べた瞬間から、シャインマスカットの虜に! ぶどうの中でも凝縮された甘みと爽やかな香りが口いっぱいに広がり、明るくみずみずしいシャインマスカット。 種がないので、お子様からご年配の方まで安心して楽しむことができます。 ■自然の恵みを存分に感じて 広島県福山市沼隈町は、瀬戸内海の温暖な気候がシャインマスカットの栽培に適した地として知られています。 1948年から続く伝統のぶどう栽培。 温暖な気候と緑豊かな環境で、大切に育てられたシャインマスカットは、宝石のような輝きを放ちます。 ■シャインマスカットの特別なおいしさを 皮ごと食べられるシャインマスカットはとにかく大粒で、皮ごと食べられる点が特徴。 ギフトにも最適です! 徹底した品質管理により、安全・安心なシャインマスカットをお楽しみいただけます。 そのみずみずしさをぜひお確かめください。 ■安心・安全の秘密 農薬使用基準を厳守し、堆肥を用いて土壌の質を維持しながら、シャインマスカット作りに全力を注いでいます。 丹精込めた栽培の情熱が、一粒一粒に宿っています。 ■福山市農業協同組合 沼隈グリーンセンター 広島県福山市の沼隈グリーンセンターは、地域農業の発展と持続可能性を支援する農業施設です。 地域産の新鮮な野菜と果物を中心に、地元の魅力を発信しています。 果物 フルーツ デザート 旬 期間限定 葡萄 ぶどう ブドウ グレープ シャインマスカット マスカット 皮ごと 種無し 種なし 大粒 高級 新鮮 厳選 贅沢 人気 美味しい おいしい 甘い 食べやすい おすすめ オススメ 贈答 ギフト プレゼント 2025年先行予約 数量限定 期間限定 ぶどう ブドウ 葡萄 種なし たねなし 大粒 マスカット シャインマスカット しゃいんますかっと 果物 フルーツ

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シャインマスカット 約2Kg(4〜5房) 【原料原産地】 広島県福山市

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県内屈指のぶどう産地である広島県福山市・沼隈(ぬまくま)町で育った人気の種なしぶどう、皮ごと食べられる「シャインマスカット」です。ぶどう畑のすぐ近くにある選果場から直接、冷蔵にてお届けします。9月上旬~9月下旬の期間のみの配送となりますので、どうぞお見逃しなく!

およそ70年続く、沼隈町のぶどう栽培

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沼隈町でのぶどう栽培は、1948年(昭和23年)頃から始まり、1952年(昭和32年)までにおよそ32haのぶどう団地が造成されました。当初は急傾斜地になっていて、大変な作業の中、栽培していたそうです。さらにぶどう栽培に力を入れるため、1989年(平成元年)より、作業効率のよい平坦地への再開発がスタートし、10年をかけて現在のような大規模なぶどう団地となりました。たくさんのビニールハウスが並ぶ様子は圧巻です。

組合員全員で、安心安全で美味しいぶどう作りに取り組んでいます

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ぶどう団地の再開発によって、機械や施設を共同で使用できるようになり、コストが低減し、より少ない労力でたくさんのぶどうを栽培できるようになりました。現在は90名の農家が「沼隈町果樹園芸組合」に加わり、約60haの圃場で年間およそ900トンのぶどうを出荷しています。農薬使用基準を遵守し、収穫後には毎年反当り2トンもの堆肥を投入するなど、安心安全で品質の高いぶどうを栽培するために組合員全員で取り組んでいます。2006年度には、「ふくやまブランド農産物認定生産者団体」にも認定されたほか、2010年(平成22年)には「第12回全国果樹技術・経営コンクール」で最高賞である農林水産大臣賞を受賞、翌2011年(平成23年)には「農林水産祭」で日本農林漁業振興会 会長賞を受賞しました。

地元の人も大好きな「マル沼ぶどう」

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ぶどう団地のすぐ近くにある選果場では、毎年7月上旬から9月下旬までぶどうの直売しており、地元の方も多く訪れます。直接発送もできるので、贈り物としてぶどうを選ぶ方も多いのです。その来場者数はなんと、毎年およそ1万3000人!「マル沼ぶどう(”沼”という字に○)」と呼ばれ、愛されています。

沼隈町でぶどう栽培を学ぶ「ぶどう研修生」のみなさん

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2015年(平成27年)からは、ぶどうの担い手育成を目的とした研修生の受け入れと支援も始めました。現在4名の研修生が卒業し、ぶどう農家として日々頑張っています。高齢化などの理由で栽培が難しくなった先輩農家の園地を受け継いでいるそうです。手間暇かけて育てた沼隈町のぶどうを、ぜひご賞味ください!

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