広島県 東広島市 (ひろしまけん   ひがしひろしまし)

【動物園 御用達の餌 無農薬 りゅうぜつ菜】うさぎ リクガメ 小鳥 などのペットに【配送時期:7月上旬~9月下旬】

■動物園の飼料として用いられる「りゅうぜつ菜」■ 東広島市黒瀬町の広大な畑には、一年を通じさまざまな野菜が栽培されています。 その中に、「あれは何ですか?」と尋ねられる野菜があります。 楕円形の葉を広げる野菜の名は「りゅうぜつ菜」。 現在、県内唯一の生産者である北台昇平さんは、動物園の動物の飼料として、りゅうぜつ菜の栽培をしています。 飼っている動物用に、「【動物園 御用達の餌 無農薬 りゅうぜつ菜】うさぎ リクガメ 小鳥 などのペットに」を5kg、箱に詰めてお届けします。 ■動物が口にするものだから 無農薬栽培で手間をかけて■ りゅうぜつ菜を40年以上にわたって栽培し、動物園に納入していた人から、種を譲られ、生産・納入を託された北台さん。一般には流通していないため、大切に栽培しています。 気温が上がる4月下旬から種をまき、発芽した苗は順次畑に植え付けて、6月下旬から12月くらいまで収穫していきます。 動物が口にするものですから、無農薬栽培。病気や害虫に気を付けつつ、除草も手で行います。収穫時には、下のほうから一枚一枚、丁寧に葉をむしっていきます。手間のかかる作業が続きます。 ■ペットには緑の野菜を食べさせたい!飼い主から好評■ りゅうぜつ菜は、うさぎやリクガメ、小鳥、ヤギなどが好むといわれています。 実際に与えてみると 、ヤギやリクガメが喜んで食べています。 「初めてりゅうぜつ菜を与えると 、今までの餌と比べものにならないくらい喜んだ」「ペットには、人工餌だけではなく、緑の野菜を食べさせたいのでありがたい」という飼い主からの声が寄せられています。 落ち葉を活用 おいしさの秘密は土づくり 北台さんのつくるりゅうぜつ菜は、ふかふかした畑で栽培されています。何と、半年かけて土作りをしているそう です。堆肥を入れる他、市内で不要になった落ち葉を、大量に土中にすき込んで腐葉土にしています。すると、野菜の病気が少なくなり、安定した収量が確保できるようになったのだそうです。不要な落ち葉を土に戻して、有効利用する、SDGsにもつながる土作りを実践しています。 手間をかけた土壌で、無農薬で育つ、「【動物園 御用達の餌 無農薬 りゅうぜつ菜】うさぎ リクガメ 小鳥 などのペットに」を、かわいいペットの餌やおやつ として、ぜひご用命ください。

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容量
りゅうぜつ菜 5kg×1箱 ■産地 広島県東広島市産 ■販売者 北台 昇平 広島県東広島市黒瀬町小多田1090 ※画像はイメージです。 ※お届け日の指定はできません。 ※長期不在の場合の再送手配は致しませんので不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。

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