広島県 江田島市 (ひろしまけん   えたじまし)

【島の超人気パン屋さん】しまのぱん souda! 人気 石窯パン 詰め合わせ Bセット (3個) パン ぱん ブレッド ベーカリー 冷凍 石窯 石窯パン 菓子パン 惣菜パン 国産 小麦 国産小麦 朝食 ルヴァン 天然酵母 ハードパン ハード系 こだわり 天然 素材 風味 豊か 焼きたて 手作り 香り セット 詰め合わせ 人気 江田島市/しまのぱん souda! [XAQ001]

オリーブの生産に取り組む江田島より、フランス式の薪の石窯でじっくりと焼き上げたこだわりパンの詰め合わせセットをお届けします。 焼き上げた日から数日置くことで、皮にまとう香ばしさがパン全体に広がり、より芳醇な香り・味わいを楽しむこともできます。 ぜひ一度、島のパン屋の本格こだわりパンをお召し上がりください。 ■フランス式の石窯で焼き上げています。 フランス式の石窯で焼き上げるパンの皮は厚みを増し、程よく焦げ目がついて芳醇な香りとほのかな甘みが引き出されます。 また水分を含む内側はしつこさのないもちもち感が特徴で、噛みしめるごとに味に深みが増していくのを実感できます。 定期的に食べたくなるその味は、地元でも根強いファンを抱えています。 【美味しい召し上がり方】 薄くスライスしてバターやはちみつ、オリーブオイルと一緒に。 ハムやチーズ、野菜でサンドイッチに。スープやお食事と一緒に。 白ご飯の感覚で。実は納豆やお味噌汁にも合います! トースターやフライパンで焼いたり、蒸したり、ほんのりあたためることで、一層おいしくなります。 保存の際は乾燥を防ぐためにスライスせずにタッパーやビニール袋に入れ、涼しい所か冷蔵庫へ。 長期保存する際は、スライスして冷凍庫へ。 保存したパンを霧吹きなどで水分を加えて温めると、もっちりと焼き戻ります。 ■しまのぱん souda! 店名でもある「しまのぱん souda!」は、「空」「海」「大地」の頭文字をつけて命名。 江田島市の地域おこし協力隊から卒業後、フランスの伝統的な製法によるパン作りで有名な店舗で修行し、 クラウドファンディングでの支援など、たくさんの人からの協力を得て、念願の島でのパン屋が2020年春にオープンしました。 その日その時のお客様のために生まれた「一期一会のパン」を大切にお届けします。 パン パン屋 カフェ 朝食 おやつ 朝ごはん 昼ごはん 昼食 ランチ 詰め合わせ カンパーニュ ブリオッシュ ライ麦ひまわり ライ麦 広島 瀬戸内 江田島 パン ぱん ブレッド ベーカリー 冷凍 石窯 石窯パン 菓子パン 惣菜パン 国産 小麦 国産小麦 朝食 ルヴァン 天然酵母 ハードパン ハード系 こだわり 天然 素材 風味 豊か 焼きたて 手作り 香り セット 詰め合わせ 人気

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容量
計3個 ライ麦ひまわり 1個、オリーブオイルブリオッシュ(1/2) 1個、カンパーニュ 1個 【加工地】 広島県江田島市

ライ麦やオリーブの風味を満喫!食べるのが楽しみになるパン♪

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表面と生地の中に入っているひまわりの種の香ばしさが特徴の「ライ麦ひまわり」。発酵種以外では小麦粉を使っておらず、生地はライ麦100%で作られています。お食事パンとしてはもちろん、チーズやハチミツなどをつけて食べるのもおすすめ。サクッとしている皮の部分と、蒸しパンのように柔らかい内側の食感もお楽しみいただけます。

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温めるとオリーブオイルの香りが立ちのぼる「オリーブオイルブリオッシュ」。ブリオッシュは16世紀のフランス発祥とされ、古くからフランスで親しまれている菓子パンのひとつです。通常、ブリオッシュにはバターが使われますが、『しまのぱん souda!』ではバターの代わりにたっぷりのオリーブオイルを使用。温めると立ちのぼるオリーブオイルの香りやほんのりとした甘み、サクッとした軽い食感が特徴で、朝食にもおすすめ。江田島ならではのブリオッシュをお楽しみいただけます。

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噛めば噛むほどうま味が増す「カンパーニュ」。カンパーニュとは、フランスパンの一種で、フランス語で「田舎パン」あるいは「田舎風パン」を意味し、スープによく合うお食事パンです。『しまのぱん souda!』のカンパーニュの生地には北海道産有機の小麦粉、ライ麦粉と塩を使用しており、優しい酸味でおかずを引き立ててくれる白ご飯のような存在感のあるパンです。具を挟んでサンドイッチにしたり、チーズやスープと一緒に食べるほか和食にもマッチ。味噌汁や納豆といった発酵品と組み合わせるのもオススメです。

パン作りの技術と江田島の自然を活かした身体想いのパン屋さん

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「美味しく、身体に良いものを食べていただきたい」という想いを第一にしている『しまのぱん souda!』。野生の酵母菌を乳酸菌などと生育させて種継ぎをして増やして作るルヴァン種や、国産有機栽培の食材など生地の原料にこだわり、江田島の薪木や地下水を使用するなど、江田島の自然も最大限活用してパン作りに取り組んでいます。

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フランス式の石窯で焼き上げるパンの皮は厚みを増し、程よく焦げ目がついて、芳醇な香りとほのかな甘みが引き出されています。一方、水分を含む内側はしつこさの無いもちもち感が特徴で、噛みしめるごとに味に深みが増していくのを実感できます。

身体想いのパンを提供する店だからこそ、一度その味を知ると定期的に買いたくなるようで、地元でも根強いファンを抱えています。

人生を決定づけたパンへの想いを秘め、江田島へ

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『しまのぱん souda!』を運営する西村京子さん、学生時代までは江田島市と海を隔てた対岸に位置する山口県岩国市や広島県廿日市市に在住していました。広島県内の大学を卒業し、広島市内のケーブルテレビ局で番組制作などに明け暮れる日々を過ごす中、瀬戸内の島々の暮らしに憧れを持つように。2016年から2019年にかけて江田島市の地域おこし協力隊となり、オリーブの普及に尽力しました。

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パン好きが高じて「パン屋を開きたい」という夢を抱いたのは30代に入ってから。乳酸菌や酵母菌がうま味を構成し、薪窯で焼くパンの奥深さに魅了されていた西村さんは協力隊在任時から、江田島でのパン屋開店の夢を語っていました。協力隊卒業後はフランスの伝統的な製法によるパン作りで有名な店舗で修行したり、本場イタリアで認定されるオリーブオイル鑑定士を取得。クラウドファンディングでの支援など、たくさんの人からの協力も経て念願の島でのパン屋が2020年春にオープンしました。

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店名である『しまのぱん souda!(そうだ!)』は、「空(そら)」「海(うみ)」「大地(だいち)」の頭文字を付けて命名。お店のロゴや店舗内の装飾には、廿日市方面から眺める江田島市の形をイメージしたデザインも。「江田島の恵みをいっぱいもらって焼いている。空気も丸ごと取り込んで焼いた江田島のパンです。」と、西村さんは晴れやかに語ります。

生産者から寄附者の皆様へメッセージ

その日その時のお客様のために生まれた「一期一会のパン」を大切にお届けします。
江田島の風土を焼き込んで作るパンなので、江田島への想いを馳せたり江田島のことを思い出しながら食べていただければと思います。(しまのぱん souda! 西村 京子)

しまのぱん souda!

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住所:江田島市大柿町大原1637-1
営業時間:11:00~17:00
営業日:金・土・日(月〜木は定休日)

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