そば猪口としてはもちろん、湯呑にも使えます。\\n贈り物にもおすすめです。\\n\\n※画像はイメージです。\\n\\n事業者：丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

容量：猪口／すわり猫・頭上猫・魚たち　各1\\n口径8.4cm、高さ7.2cm、重さ190g

配送：入金確認後、随時発送いたします。※年末年始配送不可。12/26～1/15指定不可。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の常設展では、所蔵する猪熊弦一郎の作品をテーマに沿ってご紹介しています。\\n\\n【猪熊弦一郎について】\\n1902年、香川県高松市に生まれ、旧制丸亀中学校(現丸亀高校)卒業。\\nその後上京し、東京美術学校(現東京藝術大学)に進学、藤島武二教室で学ぶ。\\n1938-40年、パリに遊学、アンリ・マティスに学ぶ。戦後は、三越包装紙「華ひらく」のデザインや、国鉄上野駅(現JR上野駅)の壁画《自由》を手がけた。1955年にニューヨークに渡り、以降約20年間、同地を制作の拠点とする。\\n1975年からは東京とハワイで制作を続けた。1991年、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館開館。1993年、90歳で逝去。\\n\\n※画像はイメージです。\\n※当館ホームページで、開館日等の最新の情報をお確かめの上ご来館をお願いいたします。\\n※この入場券は、常設展のみご覧いただけます。\\n※簡易書留での発送となります。\\n※年末年始配送不可\\n\\n事業者：公益財団法人ミモカ美術振興財団

容量：丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて開催する常設展の入場券2枚\\n常設展パンフレット、美術館ご紹介パンフレット付き