愛媛県 伊予市 (えひめけん   いよし)

家紋 オブジェ 10将 金属 関ヶ原 東軍 徳川家康 | F13

関ケ原の戦いにおいて東軍に組した10将(徳川家康、浅野幸長、福島正則、黒田長政、細川忠興、池田輝政、井伊直政、加藤嘉明、本多忠勝、藤堂高虎)の家紋をφ40mm真鍮丸棒から削り出しにて製作し、表面にポリエステル塗膜を形成して保護しています。 推しの武将と入れ替えることは可能です。 家紋の起源は、平安時代の公家の優美な紋様が起こりと言われますが、平安末期の戦場で自己顕示のために紋様を旗にあしらい、敵味方を認識する物として定着してきました。 江戸時代に入り、身分や家の格式を示す物として、家紋の役割が変化してきました。名字を持たない一般の人々も家紋を用いることができたのです。 その家紋も、現在では、あまり見かけなくなりました。何百年という歴史を背負い、受け継がれ、その家を守ってきた家紋。 真鍮の削り出しで、重厚な家紋。玄関や床の間に飾ると守られている存在感があります。 【PKL-Factoryについて】 株式会社PKL-Factoryは「ものづくりに夢をのせて・・・」を基本概念として、この世に役に立つものづくりに邁進し、社会に貢献していきたいと考えます。 【製作者の声】 子供の頃から金属加工に興味を持ち、高校時代には蒸気機関車を造るのが夢でした。実際に蒸気で走るミニチュア機関車を造りたくて、チャレンジしました。ところが一月もたたないうちに挫折。製作するにあたって、フライス盤や旋盤などの精密な金属加工機械を持たないと、完成させることが困難であることを思い知らされたのです。それらは、あまりにも高価な機械でした。 時は流れ、インターネットの普及により世界の情報を見ることができるようになった2000年頃、中国製のミニ旋盤とミニフライス盤がそれぞれ10万円以下で手に入ることを知ったのです。そして、即購入!こうして金属加工にどっぷりと浸かる生活が始まったのです。 りんごの皮を剥くように金属を削る快感、製作することにワクワクする思いを今でも感じています。 このワクワク感で世に役に立つものが製作できれば、これ以上の幸せはありません。 会社を設立した今、私の経験がどんな可能性を持っているのか、あらためて探っていこうと考えています。 ※家紋はスタンドに接着していません。硬い物の上に落とすと傷つきます。また足の上に落とすと怪我をする恐れがあります。

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家紋-真鍮製 木製スタンド-アカシア(反り防止のため集成材使用) 総重量約3kg

伊予市のみかんをぜひご賞味ください!

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