高知県 南国市 (こうちけん   なんこくし)

桃太郎たまご タマゴ好きにはたまらない

昭和28年創業当時より健康な鶏が良い卵を産むを代々受け継ぎ、美味しい卵を食べて子供たちには元気に育ってほしい。 その思いが形になったものが「桃太郎たまご」です。 育ち盛りのお子様に、特に食べてもらいたいという思いを込めて、遺伝子の組み換えをしていない収穫後農薬の使用していないPHFのトウモロコシにゴマ、海藻、緑菜ケール(青汁の原料)、高知県馬路村産ゆず皮など厳選したものを与え、飲み水は上水道にイオンチャージした電子イオン水を飲ませるなどこだわり抜いた卵は、お母さんにも安心して選んでいただけると思います。 旨味・甘み・濃厚なコクが引き立ち、より一層美味しくお召し上がりいただけます。 美味しい食べ方・卵かけご飯にしても生臭さがなく、純粋に味の濃厚さ、濃厚なコク、旨味がお楽しみいただけます。 卵チャーハン、野菜炒めに、すき焼き、しゃぶしゃぶのつけ卵などお好みの食べ方でも美味しくいただけます。 購入後は冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。 卵黄又はその周辺に、赤茶色の斑点のようなものが入っている事が有りますが、赤玉特有の色素が自然に混入したものですので、安心してお召し上がりください。 【お礼の品に関するお問い合わせ】  ヤマサキ農場  088-862-0135

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容量
赤玉鶏卵 30個

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ヤマサキ農場は、自社ブランド卵のパイオニア

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高知県南国市は、高知市の東に隣接するまち。製造業や農業がさかんな地域に、「桃太郎たまご」や「ゆずたま」といったブランド卵と加工品を生産・販売する「ヤマサキ農場株式会社」があります。

1953(昭和28)年に現社長の祖父が築いた養鶏場がそのはじまり。手狭になった10年後、南国市内の現在の場所へと移りました。ブランド卵がほとんど存在しなかった平成以前に、自社ブランド「桃太郎たまご」を販売。そのおいしさが評判を呼び、瞬く間に高知県内でその名とシェアを広めていきました。それまで“卸一本”だったヤマサキ農場が、独自ブランドを立ち上げるきっかけになったのが、社長の弟・山崎由紀夫さんの入社です。

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もともと、南国市のスーパーマーケットに勤め、仕入れ担当をしていた由紀夫さん。「祖父も父も、“健康な鶏がいい卵を産む”をモットーに、安心・安全な飼料にゴマや海藻などを自家配合したものを与えていました。間違いなく“おいしいもの”をつくっていたんです。それが卸販売することで、他の卵に埋もれてしまうのがあまりにもったいないと感じていました。何より、自社のおいしい卵をどう商品化し、販売先を開拓すればいいのか、これまでの経験からわかっていました」

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兄弟二人三脚が育む絶品卵を、日々の食卓に

以降、ブランド卵や加工品を次々と開発してきたヤマサキ農場。「農場をここまで続けてこられたのは、南国市のおかげでもあります。まちへの恩返しを込めて、おいしい商品をみなさまにお届けしたいですね」。由紀夫さんは、ふるさと納税への思いをこう語ります。

現在、ヤマサキ農場を継ぐ由紀夫さんの兄・吉恭さんが、おいしい卵をつくるための研究を重ね、由紀夫さんが多くの人に届けるための知恵を振り絞ります。温暖で自然ゆたかな南国市で、兄弟の二人三脚が育む商品をぜひ、味わってみてくださいね。

☆ヤマサキ農場 こだわり卵の商品はこちら☆

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