高知県 南国市 (こうちけん   なんこくし)

土佐料理司 戻り鰹たたき食べ比べセット 5本入り | かつお タタキ 鮮魚 海鮮 カツオ 焼き鰹 刺身 薬味 高知県 南国市

鰹のたたきと薬味のセット。 炭火で皮目はパリッと、中はレアに焼いた「たたき」です。 3種の薬味もつけておりますので、それぞれの味でお楽しみください! 自慢の鰹のタタキをぜひ味わってみてください!! 提供:土佐料理司 関連ワード:かつお タタキ 鮮魚 海鮮 カツオ

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容量
・鰹たたき5節(計1550g) ・ごまだれ50g×2 ・塩100g ・ゆずポン酢300ml ・薬味(にんにく2個・生姜2個・わさび2個)

創業100年の土佐料理司自慢の鰹たたき

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土佐料理司のかつおは、まず、原料から異なります。限りある水産資源を大事にするため小さな魚を間違って獲らない一本釣り漁法で漁獲した鰹だけを船内で即、瞬間凍結(-50℃)。この鰹を”一船買い”し徹底した温度管理のもと、鮮度を保ったまま調理加工しているので、臭みがありません。鰹の旨みを閉じ込める製法は炭火焼き。藁であぶった時に出る特有の燻された香りを消し雑味のない鰹の味と香りをそのままに、皮目を強火で炙り脂ののった皮目をパリッと香ばしく焼き上げました。

資源を大事にする1本釣り漁法

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贅沢な炭火焼きが旨さの秘訣

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総料理長自らが吟味した、「ゆずポン酢」の決定版

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お付けするポン酢もお店で使用しているものと同じ、本醸造醤油に、かつお節、さば節、煮干、昆布のダシを合わせ複雑な旨味をもたせたうえ、さらに高知を代表する『ゆず』だけではなく、魚との相性の良い酢みかんである高知県産『直七』も使用し、魚本来の味が楽しめる用になっております。

香る秘伝の調味料、土佐料亭伝統の味をご家庭で

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かつお節、さば節、煮干、昆布の4種類の出汁

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『幻の柑橘』直七も使用しています

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【土佐料理司のカツオ豆知識】
カツオは、古事記や日本書紀「万葉集」にも登場するほど古くから食用にされてきた魚ですが、身質が柔らかく傷みやすい魚のため、生食されるようになったのは鎌倉時代以降で、それ以前は、堅くなるまで干してから食用とされていました。
そこから「カタウオ(堅魚)」と呼ばれるようになり、それが略されて「かつお(鰹)」と呼ばれるようになった、というのが通説です。
また、戦国時代から江戸時代にかけての武家社会では、「勝男」に通じることから縁起物とされました。かつおはとっても縁起が良い魚なんです!

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