【令和5年産】ふくい農園のおいしいお米（よさ恋美人15kg） 低温 貯蔵 酵素 有機質 肥料 贈答 精米 白米 玄米 プレゼント
低温保存だから、一年中おいしい。種まき、田植え、稲刈り、精米、製品化と、私たち夫婦が丹精込めて作ったお米です。 ～「よさ恋美人」とは～ 高知県は、温暖な気候にはぐくまれ、全国でも最も早く新米を出荷する産地の一つです。 しかし、夏期の暑さによって、お米が白く濁る「白未熟粒」が多発し、問題となっていました。そこで、品質改善を図る目的で平成15年に食味が優れる「コシヒカリ」と品質が優れる「ふさおとめ」を交配し選抜を繰り返し、14年の歳月をかけて「きれい」「おいしい」「はやい」という特徴を兼ね備えた「よさ恋美人」が誕生しました。2018年から県内で本格的に栽培を開始し、ＪＡなどと連携し生産拡大に取り組んでいます。
令和4年産「よさ恋美人」15kg ふくい農園
おいしくて、おかずにもどんどん手が出るごはんです
「よさ恋美人」（よさこいびじん）はおいしいお米の品種で、粒がきれいに白く、大きくしっかりした粒感が特徴。
ふくい農園のものは特に味がよく甘みがあり多くのファンがいるほど。
新米がコシヒカリより早く食べれる品種の中でもダントツのおいしさだと言われています。
冷めてもおいしいのでお弁当にも。
リピーターの方も多く、高級料亭からも注文をいただく味
個人・お店など、全国から毎年多くの注文があります。
都会の高級料亭にも気に入ってもらい、継続的に使われているそうです。
「今まで食べたお米の中で一番おいしい！」
「ごはんがこんなにおいしいものだとは」
など、嬉しい感想もたくさん届いています。
ふくい農園の「よさ恋美人」は毎年すぐに注文がきてどんどんなくなっていきます。
「自分たちで出荷・販売までするから、できるだけおいしいお米を作りたい」
これまでいろんな品種のお米を作って試す中で、「これはおいしい」と自信を持って言える「よさ恋美人」に出会いました。
直接自分たちが食べてくれる方と関わるからこそ、できるだけおいしいお米を作りたいと言います。
「一番おいしい形で出している」と自信を持って話す福井さんご夫婦。「上手に炊いておいしく食べてもらえると、とてもうれしい」と言います。
夏は特に、できれば1ヶ月以内に食べると最高なんだとか。（暑い夏は炊く前の釜に氷を入れてから少し置き、スイッチを入れるといいんだそうです）
栽培も保存も徹底的に管理し、こだわって作ったおいしいお米。ぜひ食べてみてください。
