高知県 四万十町 (こうちけん   しまんとちょう)

【数量限定】 新高梨 2.5kg(3玉) 門脇農園 四万十育ちの新高梨 Ckn-003 大玉 枝熟れ 完熟 梨の王様 なし ナシ フルーツ デザート 果物 旬 幸水 豊水 秋月 新興 シャリシャリ 新鮮

高級梨が手頃な3玉セットで登場!  梨の王様「新高梨(にいたかなし)」は高知を代表する果物です。 幸水や豊水より収穫時期が遅い新高梨は、枝が折れそうなほど大きく育ちます。 その実は香り高く、ジューシーで甘みも抜群。やや柔らかめな食感も特徴です。 枝熟れの完熟となるまでに他の梨より時間がかかるため、台風などの自然災害の影響を受けやすく、市場価格は必然的に高くなります。 甘みと水分をじっくり蓄えて大きく育った四万十の高級梨でこの秋を贅沢に感じてみてください。 【関連ワード】 新高梨 大玉 枝熟れ 完熟 梨の王様 なし ナシ 梨 しんこうなし フルーツ デザート 果物 旬 幸水 豊水 秋月 新興 シャリシャリ 新鮮

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容量
・新高梨 2.5kg(3玉入り)

【配送】2024年10月上旬頃~順次発送いたします!

※季節の果物の為、日付指定不可となります。10~11月にかけて不在期間がある場合は備考欄へご記入ください。

【門脇農園】四万十育ちの”新高梨”(にいたかなし)

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【内容量】・新高梨 2.5kg(3玉入り)

【配送】2024年10月上旬頃から順次お届けいたします!

★2024年10月上旬頃~順次お届けします。
季節の果物につき、到着日の指定は受け付けておりません。
発送時にお送りするお知らせメールをご確認の上、お受け取りをお願いします。
なお、10~11月にかけて長期不在期間がある場合は備考欄へご記入ください。

※台風などの自然災害により収穫ができず、発送ができなくなった場合は、次年度での発送、
もしくは返礼品の変更をお願いする場合がございます。

※生鮮食品のため発送後にお受け取りいただけなかった場合の再送は承りかねます。あらかじめご了承ください。

梨の王様、新高梨(にいたかなし)!

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おいしいだけじゃない! 存在感も抜群の四万十町自慢の梨をお届け

梨の王様「新高梨」は高知を代表する果物です。
大きくて甘みの強い新高梨の収穫を迎えると、四万十町は秋の真っ盛り。
冬の間にしっかり手入れされた枝にずっしりと重たそうに実った梨は、果肉も果汁もたっぷり詰まっています。
梨の王様と言われる新高梨は、はじめての方にはおどろくほどおいしいと言わせる存在感と甘みが特徴です。

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新高梨は、新潟県の「天の川」と神奈川県の「長十郎」をかけ合わせた品種と云う事が最近の遺伝子解析で分かりました。
それまでは新潟と高知の梨の交配種と考えられていて、
それぞれの県の名前にちなんだ「新高」という名前がつけられ、それが今も定着しているというわけです。

四万十町でも新高梨の栽培は長年行われ、今では秋の代名詞として親しまれています。
しかしながら、梨栽培は天候に大きく左右されることや、栽培期間が長いことから、
だんだんと梨農家さんが減っている現状もあります。

この驚くほどおいしい新高梨を全国に広めながら、四万十町の農文化として後世に残せるようにと、
その数は少なくはなっていますが四万十町の梨農家さんは一生懸命頑張っています!

産地直送、門脇農園からお届けします!

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生産者の門脇さん

時間を見つけては近隣市町村の梨園に足を運び、おいしい梨栽培の研究を続けています。
その飽くなき探求心はおいしい梨をたくさんの人にお届けしたい、四万十町のおいしい梨を知ってほしいという想いから。

門脇さんは今日もひとつひとつ大きさを確かめながら、丁寧に育てた大切な梨を傷つけないよう収穫しています。

少量でちょうど良い、3玉セットでお届けいたします!

溢れ出すおいしい果汁で、四万十の秋をご家庭でお気軽にお楽しみいただけます。

その他、門脇さんの梨の返礼品をチェック✓

門脇さんが大切に育てる~梨畑の四季カレンダー

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春になると白い可憐な花が咲きほこります。
梨は自家受粉が難しい作物であり、花が咲くと手作業によって受粉の手助けを行います。
ひとつひとつ丁寧に行う作業のおかげでその実が成るのです。

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花粉つけをした花が実になり始めると初夏にかけて摘果作業を行います。
果実により良く栄養がいきわたるように行う作業で、位置や品質の良いものや生育の良いものなど、最も良い実を残して他の実を摘みます。
選ばれた果実のみがたくさんの栄養を受け、大きく育っていくのです。

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袋掛けの末、大事に育った梨が収穫された後は剪定作業を行います。上へ上へと延びる余分な枝や芽を切り取る作業は重労働ですが来年の収穫を見据えた大事な作業です。

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四万十町の冬は南国土佐において意外かもしれませんが、雪が積もることも珍しくはありません。
そんな厳しい冬の間でも梨の木は地下からしっかり養分を吸い上げ、また来年可憐な花を咲かせる準備をしているのです。

四万十町で一年かけてじっくり成長した梨を、秋の彩りとして感じていただけたら幸いです。

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