高知県 四万十町 (こうちけん   しまんとちょう)

香ばしい香りに感動!幻の香る米5㎏/Btb-13 米 コメ こめ おこめ お米 新米 ブランド米 白米 精米 国産

その香ばしい香りから通称「香り米」として四万十町民に親しまれてきた「幻の香る米」をお届けします! 香りがないお米は物足りないとまで言わしめた、極上の香りと甘みをぜひお試しください。 ※ポップコーンのような香ばしい香りが特徴です。香りの強いお米が苦手な方はご注意ください。 ※においが強すぎる場合は普段のお米に混ぜて炊いて、お好みの味と香りを調節してください。 四万十町で100年続く、武吉米穀店が味と香りには自信を持ってお勧めいたします。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・仁井田米(幻の香る米100%)5㎏×1

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仁井田米の中でも一際香るお米

内容量

・仁井田米(幻の香る米100%)5㎏×1

香り際立つ精米したてでお届けします

・着日のご指定をいただけます
※指定の無い場合は、お申し込みから1~2週間でお届けいたします


お客様からいただく驚きの声がこちら

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・ポップコーンのような香ばしいにおいです!初めての香りに子どもも大喜びでした


・私は枝豆が好物なのですが、夏にしか嗅げないあの香りが毎日いただけて本当に幸せです。武吉米穀店さんのおいしいお米のおかげでビールの量が減りました!


・炊いているそばから食欲を掻き立てる香りが溢れ、「さあ食べるぞ!」という食欲スイッチが入ります!この香りが自然のものなんて本当に驚きです!




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食欲をそそる香りの「幻の香る米」

日本では高知県でダントツの生産量を誇る「香り米」

武吉米穀店がお届けする香り米は通称「十和錦」という香り米になります。

この十和錦が見つかったのは昭和30年代といわれています。

当時お米を作っていた方が、ふと稲を見ると背が高い稲が見つかったそうです。
その突然変異で生まれた背の高い稲のお米を食べたところ、とても香りが強く、粘りと甘さがあっておいしかったそうです。

その突然生まれた十和錦が少しずつ四万十町内で広がり、今では四万十町民の食卓に欠かせない香りが強い、おいしいお米として親しまれています。

「幻の香るお米」は、風味豊かで食欲をそそる香ばしい香りのするお米です。もちろん、四万十町で自然に育ったお米であり、人工的に香りをつけたうようなものではございませんので、初めての方でも安心してお召し上がりいただけます。

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※強いお米の香りが苦手な方はまずは普段お召し上がりのお米に「幻の香る米」を混ぜてください。
まずは少ない割合から試していただいて、3~4割程度の香り米でお召し上がりください。

※においが好きな方は香り米100%でもお召し上がりいただいています。



武吉米穀店の仁井田米が喜ばれている 3つの特徴

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その1.春夏秋冬、変わらぬ美味しさ!

武吉米穀店では、季節・気温・湿度の変化、お米の品種等に応じて精米のレベルを調整しております。ですから一年を通して味・香りが最高に引き立ったベストな状態で、精米したてのお米をお届けすることができます。


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2.ポップコーンのような香ばしい香り

「幻の香る米」の特徴は何といっても、その香り。

ポップコーンのような香りと表現される幻の香る米は、ハマるとクセになる香りです。

四万十町では一般家庭や地元の飲食店にも浸透しているので、香り米の入っていないお米は物足りなくて食べられない!という人が多いのです。

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その3.冷めてもおいしさと香りを楽しめる!

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「仁井田米」の産地となる四万十町は、高知県の西南部に位置しており、清流 四万十川の恵み豊かな田園風景が広がるところです。

標高200mの台地が昼夜季節毎の寒暖差を生み、一年を通して冷涼な気候は、おいしい米つくりに最適とされます。ここに、四万十川の清流と、山々に育まれた肥沃(ひよく)な土が加わることで、ここでしか作れない「仁井田米」はできあがります。

そんなお米作りに最適な環境で育った「幻の香る米」は炊き上がったらツヤツヤのモチモチ!

そしてそのお米は冷めてもツヤを失わず、いい香りがずっと残るので、おにぎりなどに最適です!

武吉米穀店のその他のお米

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