高知県 四万十町 (こうちけん   しまんとちょう)

【予約受付】知育にも人気!本格農業体験しょうが「ミニ」栽培キット Fis-A07趣味 ガーデニング 家庭菜園 園芸 ベランダ菜園 プランター 種 種子 プロ仕様の肥料 新生姜 薬味 甘酢漬けや天ぷらに

しょうが「ミニ」栽培キット とは? ベランダなどの狭いスペースでもお作りいただけるよう「必要最小限」の大きさになっています。※これ以上小さくすると、土や水などが少ないため栄養が行き届かなくなり、生姜が成長しない場合があります。 従来のしょうが栽培キットよりも、しょうがとプランターのサイズが小さくなっています。 しょうが栽培キット 直径:25センチ しょうが「ミニ」栽培キット 直径:20センチ 【人気の3つの理由】 1.安心安全な生姜がお子様でもOK 2.辛くない!「掘り立ての味」 3.ヒミツは土の匠が育てた四万十の土 #体験ギフト #知育 #パクチー栽培 #農業体験

8,500以上の寄附でもらえる
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容量
・培養土(四万十畑シーズン② 3キロ)×1 ・カバン型不織布のプランター(9号鉢サイズ)×1 ・種生姜×1回分 ※育て方ガイド付き

生姜王国 高知:四万十町から絶品の味、体験キットをお届け

※2024年4月以降発送予定です。

しょうが「ミニ」栽培キット とは?

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ベランダなどの狭いスペースでもお作りいただけるよう「必要最小限」の大きさになっています。※これ以上小さくすると、土や水などが少ないため栄養が行き届かなくなり、生姜が成長しない場合があります。
従来のしょうが栽培キットよりも、しょうがとプランターのサイズが小さくなっています。

しょうが栽培キット 直径:25センチ
しょうが「ミニ」栽培キット 直径:20センチ

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高知県の生姜生産量は実は全国一位!(平成28年度調べ)
全国合計は50,800tに対して高知県は22,200tとシェアでみると43.7%にもなります。

四万十町はその高知県の中でも最も収穫量が多い、生姜王国なのです。


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四万十っ子なら全員体験!!

四万十町の小学校では四万十町がしょうがの町ということもあり、授業でしょうが栽培を体験します。

小学生には少し大きなコンテナに植え付け、観察ノートをつけながら育てます。

この体験をすることで土に触れ、野菜を育てる難しさや楽しみ、みんなで取り組むことの大切さを学んでいます。

四万十の子供たちが体験していることをご自宅で収穫体験してみませんか?

春からスタートして、夏休みの自由研究にぴったりのしょうが栽培キットです!!

本格的な農業体験が自宅でできてみんなに驚かれること間違いなしです!!






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喜ばれている三つの理由

1.安心・安全な生姜がお子様でもお手軽に

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知育にも大人気のお野菜栽培キット

お子様と一緒に楽しみたいけど、安全性はどうなの??

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ご安心ください!
このしょうが栽培キットで使われている培養土は、たとえ流れてしまったとしても四万十川を汚さないという、特別栽培対応の肥料を使用しています。

なので、さわっても安心!!

鋭利な部品なども使用していませんので、お子様でも安心して一緒に栽培ができます。

2.辛くない!「掘りたての味」を体験

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一般的に薬味などで使用される生姜は「ひね生姜」といわれます。

これは秋の終わりごろに収穫してから2か月ほど貯蔵したものなのですが、ご存知のとおり強烈な辛味と繊維質が特徴です。

ところが、この栽培キットを使って生姜づくりをすると、なかなかスーパーでは買えない「掘りたての新生姜」を食べることができます!
新生姜は水分をたっぷりと含み、心地よい歯ごたえで辛味も穏やか。

おすすめの食べ方は甘酢漬けや天ぷら。
お送りする石元さんのお手紙には詳しい調理方法や保存方法もお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

3.育てやすさのヒミツは土の匠が育てた四万十の土

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現在石元商店を切り盛りしている3代目の伸佳さん。

肥料を扱う兵庫の会社で肥料や栽培技術について学び、石元商店で本格的に家業を継いでからは農業資材一筋で20年。
地域の農家さんの心強い味方として、日々四万十町内を駆け回っております。

そんな石元さんが、肥料を専門に扱う業者さんと一緒に様々な実験と研究を重ね、1年以上かけて試行錯誤を繰り返した結果完成したオリジナルの肥料をもとに、プロならではのチョイスで配合した培養土、生姜の種、プランターをベランダ菜園に最適なものを選び、生姜栽培に最適なキットが完成しました。

なので、あなたは石元さんがお届けするキットを使い、石元さんのお手紙に沿って作業するだけの簡単3ステップで生姜栽培を始められます。

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生姜を植えよう!!簡単3ステップ

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植え時は霜が降りなくなって、お住まいの地域で桜が開花してからが目安です。
桜が咲いたら生姜を植えよう!!

培養土(四万十畑シーズン②)のおかげで野菜作りが簡単なのはもちろんのこと、抜群の通気性と排水性があり、今ガーデニング界でそのデザイン性と扱いやすさが密かに話題となっている不織布プランターが付属しているので、ベランダ栽培はより簡単に!!

野菜を育てるために必要な栄養、水分、空気が土に供給されるので、野菜の栽培が初めてというあなたでも石元さんお手製の育て方ガイドに沿って作業するだけでベランダ菜園を楽しむことができます。

①プランターに土を入れて  ②種生姜を植えて

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③たっぷり水やり

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あとは芽が出てくるのをお楽しみに!!

*2023年4月以降発送の予定です。
*目安として種生姜をまいてから5~60日程度で芽が出てきますので、気長にお待ちください
*収穫の目安は種生姜を植えてから約3~4か月で早掘りしてください
*播種や植え付け後のお客様の栽培管理や、気象条件によると考えられる不具合についてはその責を負いかねます
*おすすめの調理法、保存法などは同封のお手紙をご覧ください。


よくいただくご質問

Q:失敗しませんか?

A:失敗することはすくないです

日当たりの良いベランダで、水やりを説明書に従って十分行ってください。

一般のご家庭でも、本格的な生姜栽培が体験できるように、しょうが王国四万十の地元のプロが土の質、量、器を選びました。

Q:他の土を使っても良いですか

A:専用キットをお使い下さい。

しょうがは比較的育てやすい野菜なのですが、カラダがポカポカするなどエネルギッシュな野菜だけに、適切な栽培の条件が求められます。

畑などに植える場合は自己責任でお願いいたします。

Q:新生姜ですか?

A:一部「早堀り」を新生姜と呼ぶ場合があります

寝かせずにそのまま食べる生姜を差しますが、一部「早堀り」を新生姜と呼ぶ場合があります。本キットでは基本的に、掘ったらすぐに食べて頂く事を想定していますので、新生姜にあたります。

「しょうがは、いつ掘っていつ食べるのがベスト?」

生姜は、「食材」「薬味」と用途が分かれます。食材に向いているのが「早掘り」「秋堀り」といわれる植えてから3ヶ月半ほどの7〜8月で収穫した生姜(早堀り)と、11月頃の収穫の生姜(秋堀り)です。早堀りはよけいな繊維やでんぷん質が少ないのが特長です。
一方、薬味として香りなどを楽しむ場合は、寝かしてから「ひね生姜」にするのが適しています。

つまり

・早堀り:辛み(からみ)がさらに少ない。
・秋堀り:一般的な生姜の味覚
・ひね生姜:すぐに食べずに寝かす。薬味に適している

ということなんです!

内容量

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・培養土(四万十畑シーズン② 3キロ)×1
・カバン型不織布のプランター(9号鉢サイズ)×1
・種生姜×1回分

※育て方ガイド&石元さんからのお礼のお手紙付き

その他の石元商店の返礼品はコチラ

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