福岡県 八女市 (ふくおかけん   やめし)

【数量限定】盛弘の高級御料理包丁|みがきぺティナイフです

【数量限定】 盛弘の包丁は、テレビなどのメディアでも取り上げられ、芸能人・プロの職人・料理研究家の方々にもお使いいただいています。 昔から三種の神器にちなみ刃物を贈る事は、魔除け・開運のお守りとして大変に尊ばれ喜ばれて参りました。 現在、盛弘の包丁は これらの古事にならい、皆様の健康・長寿・開運を心より祈念し、一本一本手造りによる本格鍛造の最高級品です。 ※数量限定商品です。 ◇店主のこだわり  一本一本手造りにこだわって製造しています。  お客様に喜ばれる製品造りがモットーです。 製造者:盛弘鍛冶工場(福岡県八女市立花町白木) 事業者名:一般財団法人八女伝統工芸館(0943-22-3131)

58,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
■切刃長さ(14.5cm)_1本

一度手にすれば、一生ものになる

『盛弘の包丁』

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盛弘鍛冶工場

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盛弘鍛冶工場は、父が八女市黒木村の「盛光刃物」に弟子入り修行。その後父の名前より「弘」の一字を取り、『盛弘』を昭和36年に創業。以来、福岡県八女市で農業用刃物の製造や修理を行ってきました。
2代目の平 泰明は、初代盛弘から「これからの鍛冶屋は農機具だけでは食べていけなくなるかもしれない」と言われ、高校卒業後に刃物の本場である大阪府堺市で修業し、和包丁の研磨法を学びました。
堺は和包丁日本一と言われており、その日本一の技術が「盛弘の包丁」の感動する切れ味を生み出したのです。

刃物を極めた~二代目 平 泰明~

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「父の跡を継ぎ、この世界トップクラスの技術や伝統を残したい」
その一心で、刃と向き合ってきました。
高校卒業後に刃物の本場大阪府堺市の「味岡刃物製作所」で修業し、和包丁の研磨法を学ぶ。その後、初代盛弘のもとで古式鍛造法を修得。2019年には、天皇家の御料理を司る日本食文化伝承協会様より認定をいただく。本職用と家庭用の和包丁を中心に、様々な農機具や特注品の製造を行っている。
愛用者は、九州の有名ホテルや料亭、旅館の料理長など多岐にわたり、家庭用においても日本国内のみならず、海外からの需要も多い。

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包丁の切れ味はどこにも負けない自信があり、一度使用されたお客様は永くご愛用いただいております。
他の同業者は“分業”している店もあるが、うちは最初から最後まで全ての行程を自社で完結させることに、こだわっています。

親から子へ。子から孫へ。技術のたすきを繋ぐ

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2代目 盛弘(泰明さん)の下で、現在息子さんが修行

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「どこの世界もそうだが、職人の道にゴールはなく、厳しい世界。
父から私が受け継いだように、息子にしっかり技術を伝えていきたい。」【二代目 盛弘(泰明さん)】

数多くのメディアでも放送され、毎日1,000件以上問合せ

現在5~最大8年待ちの「盛弘包丁」

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みなさん、末永く大切にご愛用ください!!

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《メディア出演》

2007年KBC放送「アサデス」九州において包丁紹介
2010年RKB毎日放送「バス終点の旅」で盛弘鍛冶工場紹介
2014年NHK「超絶 凄ワザ!」に出演(鉄パイプ切り対決)
2016年フジテレビ『天才たちの自由研究 オモロン』に出演(ボウリング球切り)
2017年フジテレビ「土曜プレミアム 『まさか!それがデキるのか!? 世界最高技術でやっちゃいましたSP ~天才!自由研究てんこ盛り~』」に出演(バス―カの弾切り対決)
2020年6月22日 テレ東「こんな田舎に高レビュー!~撮影して頂いてイイですか?~」に出演

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