福岡県 那珂川市 (ふくおかけん   なかがわし)

八女茶 煎茶 極・煎茶 誉・宝の翠 50g 3種詰合せ箱<株式会社くしだ企画>那珂川市 [GZL002]

煎茶「極」、「誉」、「宝の翠」は、早場に摘み取られた新芽から香味の優れたものを厳選し、江戸時代から伝わる秘伝の調合で合組しました。 茶の爽やかな香りやしっかりとした茶味(旨味と渋み)を感じていただける高級茶です。  奥深い味わいの緑茶をお楽しみ下さい。 飲み比べに便利な50gずつの少量パックとなります。 八女茶の特色 八女地方は寒暖の差が大きく、よく霧が発生する良質の茶の生産に最も適した土地です。 そのため八女茶は、玉露・煎茶とも味が濃く、甘味を多く感じるお茶として全国に知られています。 美味しい煎茶の召し上がり方 少し多めの茶葉(6~7g)にお湯200~250mlを70度~80度に冷ましてから急須にさし、1分くらい置いて茶碗に注ぎ、 最後の1滴迄お湯を絞り切ってください。よりよい煎茶の旨味を嗜むことができます。 九州最古の茶商 矢部屋許斐本家、300年の歴史 矢部屋初代 許斐甚四郎は、今からおよそ300年前の1704~1710年代頃、現在の八女市本町にて山産物を取り扱う問屋業をはじめました。 お茶に特化した製茶問屋に転換したのは、慶応元年(1868年)8代目寅五郎。 それから続くこと現在では、14代許斐久吉に受け継がれております。 八女茶の名づけ親は、10代許斐久吉です。 9代許斐久吉が、産地名を「八女茶」として一つにし、高品質な本製の量産化することに尽力したのち、その意思を引き継いだ 10代久吉が、大正14年に「八女茶」の名称と特産化を提案し、満場一致で可決されたのです。

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容量
50g×3種 【原料原産地】 福岡県八女産 【加工地】 福岡県八女市

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