【 唐津焼 】［ 德澤 守俊 ］朝鮮唐津鍔口花入 TP002-1
朝鮮唐津の釉薬は桃山時代、江戸時代の初期に九州各地で出来た釉薬です。 朝鮮唐津の由来はいにしえの方が九州の唐津で出来たのか、朝鮮半島で焼成されたのか定かでないので 朝鮮唐津といったのが400年以上経てもその名称で言われております。 形態は私のオリジナルです。 古墳時代より焼物に由緒ある福岡県須恵町で 唐津焼の技法をもって朝鮮唐津釉を主体とした 現代に相応しい作品を制作しており、 飲食器、茶道具、鑑賞作品、花器類など大きな作品も制作。 日本伝統工芸展には毎年出品、入選、入賞している。 作品は個展を主に発表。 ■関連ワード 唐津焼 陶芸 陶器 花生け 花びん 限定
朝鮮唐津鍔口花入
須恵窯の沿革
安永時代に黒田藩の藩窯として福岡県糟屋郡須恵町皿山で焼物の製造が試みられた。
最も隆盛を極めた寛政時代で藩主の没後、藩政の改革と共に窯は廃窯となり嘉永安政年間に当時の藩主十一代長浦公が復窯する。
その後、民窯筑前須恵焼きとして明治三年まで続いた。
この由緒ある窯は昭和四十七年、德澤守俊により新たに伝統的唐津焼の陶法をもって須恵窯として復窯され現在に至る。
藩窯時代は伊万里焼の陶法で製作されていた。
須恵窯
德澤守俊
德澤守俊 略歴
１９４３年 京都市で生まれる 東京都出身
１９６７年 玉川大学農学部卒業
唐津焼人間国宝 中里無庵先生に師事
１９７２年 福岡県粕屋郡須恵町皿山にて築窯独立
１９７４年 日本橋三越本店にて初個展、以後１１回
１９７５年 朝日文化センター講師
１９７７年 日本伝統工芸展「初入選 以後２８回入選」
１９８３年 日本工芸会正会員となる
１９８９年 西部工芸展「正会員賞受賞」
２００５年 佐賀県立有田窯業大学校 非常勤講師
２００７年 第５４回日本伝統工芸展
「文部科学大臣賞受賞」「文化庁」買上げ
２００９年 日本陶芸展招待出品
２０１０年 第３回智美術館大賞展「優秀賞受賞」
２０１２年 第４０回伝統工芸陶芸部会展
「日本工芸会賞受賞」
２０１５年 第３２回田部美術館大賞 茶の湯の造形展
「奨励賞受賞」
パブリックコレクション
文化庁
筥崎八幡宮
太宰府天満宮
九州産業大学美術館
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【 唐津焼 】［ 德澤 守俊 ］斑唐津面取花器 TP005-1
斑唐津は藁灰を主とした釉薬です。\\n藁灰釉の作品は藁の柔らかな発色が使う方のゆたかな心を誘います。\\n\\n形態は私のオリジナルです。\\n\\n古墳時代より焼物に由緒ある福岡県須恵町で\\n唐津焼の技法をもって朝鮮唐津釉を主体とした\\n現代に相応しい作品を制作しており、\\n飲食器、茶道具、鑑賞作品、花器類など大きな作品も制作。\\n日本伝統工芸展には毎年出品、入選、入賞している。\\n作品は個展を主に発表。\\n\\n■関連ワード\\n唐津焼 陶芸 陶器 花生け 一輪挿し 限定
容量：斑唐津面取花器：\\n縦:18.2cm、横:18.2cm、高さ:21.7cm\\n※1品限定の作品
【 唐津焼 】［ 德澤 守俊 ］朝鮮唐津半筒茶碗 TP006-1
朝鮮唐津の釉薬は桃山時代、江戸時代の初期に九州各地で出来た釉薬です。\\n朝鮮唐津の由来はいにしえの方が九州の唐津で出来たのか、朝鮮半島で焼成されたのか定かでないので\\n朝鮮唐津といったのが400年以上経てもその名称で言われております。\\n\\n形態は私のオリジナルです。\\n\\n\\n古墳時代より焼物に由緒ある福岡県須恵町で\\n唐津焼の技法をもって朝鮮唐津釉を主体とした\\n現代に相応しい作品を制作しており、\\n飲食器、茶道具、鑑賞作品、花器類など大きな作品も制作。\\n日本伝統工芸展には毎年出品、入選、入賞している。\\n作品は個展を主に発表。\\n\\n■関連ワード\\n唐津焼 陶芸 陶器 ちゃわん 限定
容量：朝鮮唐津半筒茶碗：\\n縦:11.1cm、横:11.6cm、高さ:8.6cm\\n※1品限定の作品
【 唐津焼 】［ 德澤 守俊 ］朝鮮唐津彫文茶碗 TP007-1
朝鮮唐津の釉薬は桃山時代、江戸時代の初期に九州各地で出来た釉薬です。\\n朝鮮唐津の由来はいにしえの方が九州の唐津で出来たのか、朝鮮半島で焼成されたのか定かでないので\\n朝鮮唐津といったのが400年以上経てもその名称で言われております。\\n\\n形態は私のオリジナルです。\\n\\n\\n古墳時代より焼物に由緒ある福岡県須恵町で\\n唐津焼の技法をもって朝鮮唐津釉を主体とした\\n現代に相応しい作品を制作しており、\\n飲食器、茶道具、鑑賞作品、花器類など大きな作品も制作。\\n日本伝統工芸展には毎年出品、入選、入賞している。\\n作品は個展を主に発表。\\n\\n■関連ワード\\n唐津焼 陶芸 陶器 ちゃわん 限定
容量：朝鮮唐津彫文茶碗：\\n縦:11.8cm、横:12.2cm、高さ:8.3cm\\n※1品限定の作品
【 唐津焼 】［ 德澤 守俊 ］朝鮮唐津耳付花入 TP001-1
朝鮮唐津の釉薬は桃山時代、江戸時代の初期に九州各地で出来た釉薬です。\\n朝鮮唐津の由来はいにしえの方が九州の唐津で出来たのか、朝鮮半島で焼成されたのか定かでないので\\n朝鮮唐津といったのが400年以上経てもその名称で言われております。\\n\\n形態は私のオリジナルです。\\n\\n\\n古墳時代より焼物に由緒ある福岡県須恵町で\\n唐津焼の技法をもって朝鮮唐津釉を主体とした\\n現代に相応しい作品を制作しており、\\n飲食器、茶道具、鑑賞作品、花器類など大きな作品も制作。\\n日本伝統工芸展には毎年出品、入選、入賞している。\\n作品は個展を主に発表。\\n\\n■関連ワード\\n唐津焼 陶芸 陶器 花生け 花びん 限定
容量：朝鮮唐津耳付花入：縦:12.0㎝ 横:12.9㎝ 高さ:23.6㎝\\n※1品限定の作品
【 唐津焼 】［ 德澤 守俊 ］朝鮮唐津花器 TP003-1
朝鮮唐津の釉薬は桃山時代、江戸時代の初期に九州各地で出来た釉薬です。\\n朝鮮唐津の由来はいにしえの方が九州の唐津で出来たのか、朝鮮半島で焼成されたのか定かでないので\\n朝鮮唐津といったのが400年以上経てもその名称で言われております。\\n\\n形態は私のオリジナルです。\\n\\n\\n古墳時代より焼物に由緒ある福岡県須恵町で\\n唐津焼の技法をもって朝鮮唐津釉を主体とした\\n現代に相応しい作品を制作しており、\\n飲食器、茶道具、鑑賞作品、花器類など大きな作品も制作。\\n日本伝統工芸展には毎年出品、入選、入賞している。\\n作品は個展を主に発表。\\n\\n■関連ワード\\n唐津焼 陶芸 陶器 花生け 一輪挿し 限定
容量：朝鮮唐津花器：縦:13.4㎝ 横:13.4㎝ 高さ:23.9㎝\\n※1品限定の作品
【 唐津焼 】［ 德澤 守俊 ］朝鮮唐津鍔口花入 TP002-1
朝鮮唐津の釉薬は桃山時代、江戸時代の初期に九州各地で出来た釉薬です。\\n朝鮮唐津の由来はいにしえの方が九州の唐津で出来たのか、朝鮮半島で焼成されたのか定かでないので\\n朝鮮唐津といったのが400年以上経てもその名称で言われております。\\n\\n形態は私のオリジナルです。\\n\\n\\n古墳時代より焼物に由緒ある福岡県須恵町で\\n唐津焼の技法をもって朝鮮唐津釉を主体とした\\n現代に相応しい作品を制作しており、\\n飲食器、茶道具、鑑賞作品、花器類など大きな作品も制作。\\n日本伝統工芸展には毎年出品、入選、入賞している。\\n作品は個展を主に発表。\\n\\n■関連ワード\\n唐津焼 陶芸 陶器 花生け 花びん 限定
容量：朝鮮唐津鍔口花入：縦:12.6㎝ 横:12.6㎝ 高さ:21.6㎝\\n※1品限定の作品
［ 德澤 守俊 ］斑唐津鶴首花入 TP004-1
斑唐津は藁灰を主とした釉薬です。\\n藁灰釉の作品は藁の柔らかな発色が使う方のゆたかな心を誘います。\\n\\n形態は私のオリジナルです。\\n\\n古墳時代より焼物に由緒ある福岡県須恵町で\\n唐津焼の技法をもって朝鮮唐津釉を主体とした\\n現代に相応しい作品を制作しており、\\n飲食器、茶道具、鑑賞作品、花器類など大きな作品も制作。\\n日本伝統工芸展には毎年出品、入選、入賞している。\\n作品は個展を主に発表。\\n\\n■関連ワード\\n陶芸 陶器 花生け 花びん
容量：斑唐津鶴首花入：縦:14.6cm、横:14.6cm、高さ:28.2cm\\n※1品限定の作品
