佐賀県 NPO支援 (さがけん   えぬぴーおーしえん)

【セット】グリーンレタープロジェクト Tea Bag セット(蒸し製玉緑茶4g×6パック・釜炒り茶3g×6パック・紅茶2g×10パック・ほうじ茶2g×10パック・一煎茶パック5g×5種類)

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、1万円以上のご寄附をいただいた方 【若手茶農家16名 の挑戦】 昔から“贈り物”として親しまれてきた日本茶ですが、近年はお茶の消費量が年々低下しています。お茶の名産地である嬉野のお茶農家の数もかなり減少してきました。「未来の嬉野のために何とかしなければならない」と立ち上がったのがお茶農家の三根孝之さんです。その後、16人の嬉野の若手茶農家が集まり「グリーンレタープロジェクト」が始まりました。 「グリーンレタープロジェクト」という名前には、『嬉野を訪れた人が出会った「うれしの茶」を、さらにその人の大切な人にも“便り”として郵送することで、より多くの人に嬉野のお茶と笑顔の輪を広げてほしい』という想いが込められています。 パッケージには、佐賀県出身のアーティスト ミヤザキケンスケさんが嬉野をイメージして描いた絵と地域の子どもたちが描いたのびのびとした元気な絵が使われています。 お茶の入ったパッケージは切手を貼って郵送できるので、贈り物にも。ふるさと納税の返礼品を御裾分けとして、友達や離れてくらすご家族に送ってみてはいかがでしょうか? いろいろな種類のうれしの茶が楽しめます。 製造/提供:グリーンレタープロジェクト(佐賀県 嬉野市) [総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由] ・蒸し製玉緑茶4g×6パック:告示第5条第3号:佐賀県嬉野市内で生産から蒸し、揉み、乾燥、包装に至る全製造工程を行ったもの。 ・釜炒り茶3g×6パック:告示第5条第1号:佐賀県嬉野市内で生産から蒸し、揉み、乾燥、包装に至る全製造工程を行ったもの。 ・紅茶2g×10パック:告示第5条第1号:佐賀県嬉野市内で生産から蒸し、揉み、乾燥、包装に至る全製造工程を行ったもの。 ・ほうじ茶2g×10パック:告示第5条第1号:佐賀県嬉野市内で生産から蒸し、揉み、乾燥、包装に至る全製造工程を行ったもの。 ・一煎茶パック5g×5種類:告示第5条第3号:佐賀県嬉野市内で生産から蒸し、揉み、乾燥、包装に至る全製造工程を行ったもの。

10,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・蒸し製玉緑茶4g×6パック ・釜炒り茶3g×6パック ・紅茶2g×10パック ・ほうじ茶2g×10パック  ・一煎茶パック5g×5種類

※ふるさと納税(NPO等の支援)に係る佐賀県民の皆様からの御寄附に対する返礼品等の送付について佐賀県にお住いの方へ

平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。

※発送・配達日指定について

※発送について
年末年始、お盆、GWとその前後は発送をお休みします。

※配達日指定について
払込用紙によるご入金を予定されている方は、入金予定日から20日以上あとの日をご指定ください。
交通事情等で配送ご希望日にお届けできないことがあります。ご了承くださいますようお願い申し上げます。

グリーンレタープロジェクトの方々からのメッセージ

グリーンレタープロジェクトの方々からのメッセージ

グリーンレタープロジェクトは個性溢れる16人のお茶農家がそれぞれのお茶をいろんな人にいろんな形で楽しんでもらいたいという思いを持って集まったグループです。
そんな私達が作る嬉野茶が1型糖尿病研究に少しでも力になれることをとても嬉しく思います。

寄付の使い道について

■糖尿病には種類があることをご存知ですか?

 

写真
糖尿病には「1型糖尿病」や「2型糖尿病」など種類があります。

生活する中で「糖尿病」と呼ばれているのは、主に「2型糖尿病」という病気です。遺伝や体質、生活習慣など様々な要因で発症します。日本人は2型糖尿病になりやすく、「糖尿病」全体の95%を占めるのが2型糖尿病です。

「1型糖尿病」は生活習慣に関係なく、ある日突然発病してしまう自己免疫疾患で、患者は全国で約10~14万人いるといわれています。

子どもの時に発病することが多く、発病した子どもは、遊び盛り・食べ盛りな年ごろであっても、食生活・運動・日常生活に色々な制限を余儀なくされます。

患者は「インスリン(血糖値を下げる唯一のホルモン)」を分泌する膵島(すいとう)が原因不明で破壊されてしまうため、注射などにより、インスリンを毎日補充し続けるしか生きる方法はなく、「治らない」病気です。

その「治らない」ということに、患者やその家族は絶望してしまいます。

しかし、少しずつですが着実に移植手術などの研究が進み、「治らない」という絶望を「治る」という希望に変えるところまで近づいています。

1型糖尿病の根絶に向けた研究を進めるための助成を行う、私たち日本IDDMネットワークへのご支援をお願いいたします。

日本IDDMネットワークの返礼品一覧(地域ページ)はこちら

■いただいたご寄付は、1型糖尿病根絶のために使わせていただきます

この動画は、2017年7月に作成されました。研究費助成金額、合計寄付額、ガバメントクラウドファンディングの回数、寄付者人数は、作成当時のものです。

日本IDDMネットワークの返礼品一覧(地域ページ)はこちら

■日本IDDMネットワークとは

「日本IDDMネットワーク」を指定して佐賀県にふるさと納税をしていただくと、その85%が「日本IDDMネットワーク」に寄付されます。

私たち日本IDDMネットワークは、不治の病「1型糖尿病」の患者とその家族の絶望を希望に変えるために、「希望のバッグの配布」や「研究助成」等を行っています。所在地は佐賀県ですが、全国で活動しています。

日本IDDMネットワークのホームページはこちら

■その他のお礼の品

更新日:R5年4月7日

更新日:R5年4月7日

更新日:R5年4月7日

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス