佐賀県 NPO支援 (さがけん   えぬぴーおーしえん)

【セット】北島の焼菓子詰合せ(丸ぼうろ・花ぼうろ・ごまぼうろ)

【対象者の要件】寄附金の使途に特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会をお選びいただき、1万6千円以上のご寄附をいただいた方 焼き生地本来の味わいを大切にする「北島」を代表する3種類の焼菓子の美味しさをお楽しみいただけます。 ●北島の丸ぼうろ(丸芳露) 小麦粉・砂糖・鶏卵などのシンプルな素材を使い、一つずつ手作りで仕上げています。 昔ながらの製法と味を現代までしっかりと受け継ぎ、懐かしく、優しい味に仕上げています。 特に北島の丸ぼうろは、外側がサクッと仕上がるように工夫されており、内側は、ふわっ・しとっという柔らかな口当たりと上品な甘みが広がります。 ●北島の花ぼうろ 長崎・雲仙の“霧氷”を、地元では「花ぼうろ」と呼びます。 その淡く幻想的な姿をお菓子で表現されています。。 アーモンド粉末を加えた生地の芳(こう)ばしさと、あんずジャムの上品な甘さが調和したお菓子です。 ●ごまぼうろ 「からだに良い食材でお菓子を作りたい」という想いから生まれた、ごまぼうろ。 昔ながらのボーロの生地に、すりごまを混ぜ込み作られています。 製造:株式会社 北島(佐賀県佐賀市))

16,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・焼菓子詰め合わせ1箱(丸ぼうろ 12個、花ぼうろ 9個、ごまぼうろ35個) ・箱のサイズ:310×280×70(mm)

■製造者のご紹介

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<製造者のこだわり>
「南蛮菓子がルーツの佐賀銘菓 丸ぼうろ 」
16 世紀半ばに伝わった、ポルトガル船員たちの保存食「ぼうろ」。
佐賀の人々に愛されていたこのお菓子を北島では150 年前作り始めました。
明治に鶏卵を加えることを思いつき口溶けよい現在の「丸ぼうろ」が誕生しました。
ぜひ一度ご賞味ください。

北島

■こちらの作者の返礼品

■寄付の使い道について

日本の森の恵みを子どもたちに届ける木育に活用

木育(モクイク)とは、「木が好きな人を育てる活動」 と考えています。木のおもちゃを通じて子どもから大人までが木のファンになり、大人も子どもも森林に思いを寄せる様々なきっかけを作り出しています。そこで私たちは、木育を「かきくけこ」で表しています。

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■寄付の使い道について

1.移動型おもちゃ美術館 「木育キャラバン」

日本の森のめぐみを赤ちゃんからシニアまでたっぷりと体感できる交流型イベントを各地に届けています。
200点以上の木のおもちゃや遊具を4tトラックに詰め込んで、各地の遊びの専門家や地域ボランティアが中心となり運営し、おもちゃでも年齢を問わず思いっきり楽しんでいただいているイベントです。

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2.木育おもちゃのひろば

おもちゃコンサルタントが開催する、乳幼児と親に向けた子育て&交流サロンです。
全国200か所以上、毎日どこかでおもちゃの広場が開催されています。

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■支援先:認定NPO法人芸術と遊び創造協会について

わたしたちは、遊びを通した世代間交流によって暮らしをより豊かにしようと日本各地で挑戦をしています。

●事業例

1.新宿の廃校を活用した「東京おもちゃ美術館」を自主運営/年間14万名が来館
2.日本最大級のインクルーシブ施設「福岡おもちゃ美術館」を自主運営
3.遊びの専門家「おもちゃコンサルタント」を35年間で全国に7000名養成
4.高齢者福祉に文化の香りを取り入れる「アクティビティ・ディレクター」を養成
5.誕生祝い品に地産地消の木のおもちゃを届ける「ウッドスタート制度」50自治体と連携
6.難病児の遊びケアとして、12の小児病棟へ専門ボランティアを派遣
7.全国200ヵ所でミニ子育てサロン「おもちゃの広場」を開催
8.全国12館の「姉妹おもちゃ美術館」の設立および運営支援
9.「子ども食堂」の多世代交流化プログラム

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