佐賀県 多久市 (さがけん   たくし)

f-25 老舗の佐賀牛特撰定期便 【偶数月6回】

【佐賀牛にハズレ無し】 そんな大人気のブランド牛の佐賀牛を定期便で楽しんでみませんか? 人気店『極肉かわの』がお届けする特撰定期便です! 佐賀の恵まれた自然環境の中で丹念に育てあげた佐賀牛を偶数月にお届けいたします。 2月:佐賀牛ハンバーグ自家製ジャポネソースセット 4月:佐賀牛カルビ焼肉用 6月:佐賀牛ロースステーキ 8月:佐賀牛ロース焼肉用 10月:佐賀牛ハンバーグ 12月:佐賀牛すき焼き用スライス   申込(入金確認)された翌月か翌々月から月に応じた商品を発送いたします。

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容量
2月・・・佐賀牛ハンバーグ 150g×6個+自家製ジャポネソース 4月・・・佐賀牛カルビ焼肉用 500g 6月・・・佐賀牛ロースステーキ 200g×2枚 8月・・・佐賀牛ロース焼肉用 500g 10月・・・佐賀牛ハンバーグ 150g×12個 12月・・・佐賀牛すき焼き用スライス 800g (すき焼き用スライスはもも・うで・バラ・肩ロースいずれか)

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いまや確固たる地位を築いた「佐賀牛」ブランド!

もうご存じかもしれませんが、佐賀牛というのは佐賀県農業協同組合(JAさが)管内の肥育農家で飼育される黒毛和種の和牛のうちで、一定の基準を満たした牛だけに許される牛肉の名称なんです。

日本食肉格付協会が定めている取引規格の肉質等級で「5」等級、或いは「4」等級でBMS「No.7」以上の牛肉だけが佐賀牛として市場に出るのです。

生産者の方にうかがうと、佐賀牛の呼称制限というのは全国でも1・2を争うほど厳しいということでした。でも、きっとその厳しさがあったから「佐賀牛にハズレ無し」というフレーズが生まれてきたんでしょうね♪

佐賀の肥沃な土地で育てられた佐賀牛だからこそ、柔らかい赤身の中にきめ細やかに風味ただよう脂肪が見事に入った霜降り牛肉が誕生しました。

そんな素晴らしい佐賀牛を、日本全国の皆さまにもぜひ味わっていただきたいと思い「ふるさと納税」の御礼の品として贈らせていただいております。

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佐賀牛の歴史と一流ブランド「佐賀牛」への道のり

佐賀牛の始まりは、大阪市食肉市場において佐賀県下JAグループから出荷する肉牛枝肉に、佐賀牛のシールを添付して販売し始めた昭和59年まで遡ります。

その頃から佐賀の牛の肉質が良いという評判が広まってきて、食肉業界の中で次第に「佐賀牛」という銘柄が定着しはじめたのが佐賀牛ブランドのルーツとなります。

食肉業界で「佐賀牛」の銘柄が浸透し始めると、生産者の意識も次第に向上していくことによる相乗効果で、佐賀県全体での飼育牛の肉質向上がより顕著となって出荷頭数が大きく増加しました。

昭和の終わりごろにCM放映が始まると、佐賀牛という銘柄は消費者にもすっかり浸透することとなりました。

平成に入るとさらに肉質は向上し、その美味しさが様々な有名グルメリポーター達から絶賛の嵐を受けると、テレビや雑誌などのメディアからも紹介され全国屈指のブランド牛へと育ったのです。

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食肉の加工と安全を担う多久市

多久市には、佐賀県内唯一の食肉加工施設「佐賀県食肉センター」をはじめ、「佐賀県食肉衛生検査所」や「(一社)佐賀県畜産公社」などがあります。

佐賀県で加工される食肉の生産から安全までを多久市の施設が担っているということであり、ということは全国で消費される佐賀県産のお肉の重要な役割を、多久市が持っているといっても過言ではないかもしれません。

そう、当然佐賀県が誇るブランド牛の「佐賀牛」もまた然りです。

どうぞ、多久市が自信を持ってお届けする安心安全で美味しい佐賀牛をご賞味ください♪

創業75年の老舗!「極肉かわの」のラインナップ!!

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