伝統工芸士・髙森陶房 染付牡丹唐草文蓋付壷 有田焼 A1000-56
渋目な呉須の発色は落ち着いた重厚な雰囲気をかもしだします。 髙森陶房は夫婦二人だけの小さな陶房。 有田町で唯一夫婦共に【伊万里・有田焼伝統工芸士】です。 ロクロ成型・下絵付・上絵付、3部門の全ての資格を持ち成形から下絵・上絵付までの全工程を手作業で行っています。 自家製の絵具と釉薬には天然ユス灰を用い、なるべく無精製な原料を使い古伊万里の様な雰囲気を目指しています。 伝統の手仕事だけからこそ得られる深い味わいは、皆様の暮らしをより豊かなものにしていただけると思い日々作陶に励んでいます。 器に天然原料由来の小さな鉄粉やアワ等ができますが、それも手作りの味わいの一つだと考えております。 【限定1品】 提供:髙森陶房
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伝統工芸士・髙森陶房 染付牡丹唐草文蓋付壷 有田焼 A1000-56
渋目な呉須の発色は落ち着いた重厚な雰囲気をかもしだします。\\n\\n髙森陶房は夫婦二人だけの小さな陶房。\\n有田町で唯一夫婦共に【伊万里・有田焼伝統工芸士】です。\\nロクロ成型・下絵付・上絵付、3部門の全ての資格を持ち成形から下絵・上絵付までの全工程を手作業で行っています。\\n自家製の絵具と釉薬には天然ユス灰を用い、なるべく無精製な原料を使い古伊万里の様な雰囲気を目指しています。\\n伝統の手仕事だけからこそ得られる深い味わいは、皆様の暮らしをより豊かなものにしていただけると思い日々作陶に励んでいます。\\n器に天然原料由来の小さな鉄粉やアワ等ができますが、それも手作りの味わいの一つだと考えております。\\n\\n【限定1品】\\n\\n提供:髙森陶房
容量:【サイズ】23.5㎝×32㎝
配送:入金確認後、3週間前後で発送します。(申し込み状況や時期により更にお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。)
伝統工芸士・髙森陶房 染錦窓絵松竹梅菊文花入 A350-5
伝統の染錦の技法で窓絵に松竹梅と菊を描き、背景に赤絵で渦模様を描いたとても手の込んだ一輪挿しです。\\n小振りな品ですが、上品な存在感があります。\\n\\n髙森陶房は夫婦二人だけの小さな陶房。\\n有田町で唯一夫婦共に【伊万里・有田焼伝統工芸士】です。\\nロクロ成型・下絵付・上絵付、3部門の全ての資格を持ち成形から下絵・上絵付までの全工程を手作業で行っています。\\n自家製の絵具と釉薬には天然ユス灰を用い、なるべく無精製な原料を使い古伊万里の様な雰囲気を目指しています。\\n伝統の手仕事だけからこそ得られる深い味わいは、皆様の暮らしをより豊かなものにしていただけると思い日々作陶に励んでいます。\\n器に天然原料由来の小さな鉄粉やアワ等ができますが、それも手作りの味わいの一つだと考えております。\\n\\n【限定1品】\\n\\n提供:髙森陶房
容量:【サイズ】\\n径13㎝×高さ15.8㎝\\n\\n※電子レンジ、食洗機、オーブン使用不可
配送:入金確認後、3週間前後で発送します。(申し込み状況や時期により更にお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。)
髙森誠司(たかもり せいじ)
作陶歴
1996年 日本伝統工芸展初入選
1999年 西日本陶芸美術展西日本陶芸大賞
一水会展 一水会賞受賞
2001年 日本伝統工芸展初入選 正会員認定
2003年 独立して陶房をかまえる 日本伝統工芸展入選
2004年 ドイツ有田陶芸展出品 ベルリン・マイセン・他巡回
2009年 第3回菊池ビエンナーレ入選 九州山口陶磁展 STS賞
九州国立博物館「工芸のいま伝統と創造」展出品
2011年 第4回菊池ビエンナーレ入選 九州山口陶磁展3位入賞
2015年 イタリア・ミラノ万博にて有田焼製作実演を行う
2016年 有田焼創業四百年を迎える
東京銀座和光本館「有田の現在・多数の美7人展」出品
日本伝統工芸展入選
現在 日本工芸会正会員 佐賀県陶芸協会会員