佐賀県 有田町 (さがけん   ありたちょう)

【ふるさと納税限定】有田陶器市オリジナルトートバッグ 2枚 Café de ARITA F10-39

第119回有田陶器市のポスター原画を使用した、有田陶器市オリジナルのトートバッグです。  ポスター原画は、地元有田工業高校の3年生がデザインしていて、色合いも字体も印象的で昭和レトロを感じさせる手書きポスターです。 本来は有田陶器市会場での限定販売商品ですが、コロナ禍より完全復活した有田陶器市開催の感謝を込めて限定販売します。 ※A4サイズの書類も入り底マチありで使いやすいトートバッグです。 通勤時のサブバックやお買い物時のご利用にもおすすめです。 Cafe de ARITA カフェドアリタ 提供:Café de ARITA

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
2枚 【サイズ】 横36cm×高さ37cm×マチ11cm ※画像はイメージです。実際にお届けする内容は「容量」に記載の通りです。

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【有田陶器市】
毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、7日間の期間中に100万人以上の お客様が国内外から訪れる国内最大級の陶器市です。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年から2年連続で中止に。
2022年、3年ぶりの陶器市。ふるさと納税のご寄附のおかげでコロナ対策が充実でき無事開催することができました。
そして2023年、コロナ禍より完全復活した『第119回有田陶器市』町民総出でお客様をお迎えできたこと、本当に感謝をしております。

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【有田陶器市の歴史】
その昔、有田は弘法大師開山の黒髪山にやって来るお遍路さんたちの通り道。
窯元や商家の人たちは、お遍路さんのため半端物や等外品をざるや箱に入れて売りました。
ささやかですが、今の陶器市にも通じる風景です。
明治29年、深川栄左衛門と田代呈一の主催で陶磁器品評会が開かれました。その後、この品評会と同時に開催されるようになった蔵ざらえ大売出しが陶器市のはじまりです。
4月29日~5月5日の会期中は、町内一円にわたって店が並び、いつもは静かなやきものの里もこのときばかりは大いににぎわいます。
人出は九州を中心に、全国から約120万人。 磁器製品の安さ、豊富さ、そして独特の活気が毎年多くの人々を有田へと誘います。

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