暖かい時期の苺にご注意ください

気温が高い時の苺は、実が柔らかいので傷付きやすいです。
繊細に扱っても収穫の時に潰れることも多々あります。
そのため、収穫した苺を冷蔵庫で1～2時間ほど冷やし、実を締めてパック詰めしています。
できるかぎり綺麗な状態でお送りできるように心がけていますが、苺の特性をご理解いただき、寄附申込をお願い申し上げます。

甘みと酸味のバランスが良い「ゆめのか」という苺です。

「ゆめのか」は、甘みと酸味のバランスが良いため、水洗いしてそのまま食べられます。

酸味が強いと感じる場合は、練乳やチョコレートをかけたり、いちごミルクなどおすすめです！
ほどよい酸味があるため生クリームとの相性もよく、パフェやケーキにも◎
そのほか、ジャムやピューレなどにしてもおいしく味わえます♪

無農薬ではありませんが、食べていただく方のことを思い最小限に抑えています。
※収穫時の熟度によっては色が青くお味も酸味が強く、硬い苺がある可能性もありますが、苺の特性をご理解いただきお申し込みをお願い申し上げます。

外見よりも中身で選びませんか？

花粉の受精が上手くいかないと形が悪い苺になってしまいます。
葉っぱの影などに実が隠れてしまうと色ムラ（白っぽく）ができる場合があります。
葉っぱの影などに実が隠れてしまうと見つけにくいため収穫が遅くなり、過熟になる場合があります。
これらは、味は同じでも見た目が悪いだけで正品になりません。

見た目が悪くても新鮮な苺に変わりありません。
見た目を気にされない方におすすめです。

人も苺も、外見よりも中身で選びませんか？