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【2024年10月上旬発送開始】特産荒尾ジャンボ梨2個 約2kg 果物 フルーツ なし

半世紀以上にわたって愛されている特産荒尾梨の「新高梨」 シーズン中限られた数しか収穫されないプレミアム超特大。その大きさは1キロ以上。 ジャンボな見た目もさることながら、練乳をかけたような濃厚な甘さとサクサクジューシーな食感はまさに梨の王様。 髙口果樹園の遮光施設栽培だからできる本当に完熟された梨をお届けします。 ■産地 熊本県産 ■原材料 梨 ■保存方法 高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。 ■備考(注意事項) ・本件お申し込みは「2024年9月30日」となっております。 ・生ものですのでお早めにお召し上がり下さい。 ・また商品には万全を期しておりますが完熟梨の特性上稀に不良品が混入する場合もございます。 【地場産品に該当する理由】 区域内で生産されたもの(告示第5条第1号に該当)

13,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
2個:約2㎏(1玉1kg以上)

工夫やこだわり

髙口果樹園では毎年一つ一つの実を大切に袋に包み育てます。多大な時間と労力をかけてでも、袋掛け栽培という先人たちの知恵を何よりも大切にして守っていくことにこだわり続けます。

関わっている人

生産者の都合や市場の習わしから決めた収穫期なんて関係ありません。常にお客様のほうを向いて、本当に美味しい果物をお届けする。
「おいしくなるのを待つ」という、とてもシンプルなこだわりです。

環境

梨の実は90%が水分でできています。その水分の元になる「水」は、地下100メートルからくみ上げられた阿蘇水系の地下水で育まれています。

時期

約一世紀ほど昔の、明治41年(1908)に 松尾茂三郎氏と関島益男氏が荒尾市の菰屋、大谷に それぞれ植えた梨が荒尾梨の始まりと、いわれています。荒尾での 新高の栽培は、昭和30年頃から始まり40年代、50年代と ますますさかんになっていきました。かつて、三井三池炭鉱で 働かれていた多くの方にその大きさやおいしさから、「荒尾ジャンボ梨」とかわいがられ、ふるさとや友人、知人へと 全国へ発送されていきます。そこから、高級贈答品として 全国的に「荒尾梨」と、その名を 知られていきました。

お礼の品に対する想い

髙口果樹園は果物を通じて人と人とが、温かく繋がりあえるような果物を作りたいと思っています。髙口果樹園は送る人の想い、箱を開ける人の想い、作る人の想い、たくさんの想いが一つ一つの果物から聞こえてくるようなそんな果物作りを目指します。

関連のお礼品

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