熊本県 菊池市 (くまもとけん   きくちし)

走る豚 小間スライス 約200g×4パック セット 合計約800g 豚肉 豚 お肉 肉 国産

菊池やまあい村原産の「走る豚」! 走る豚商品の中でも汎用性が高く一番人気「小間スライス」の4Pセットです。 放牧で育った豚は独特の臭みがなく、甘味があります。 ■産地 熊本県産 ■保存方法 冷凍保管(-18℃以下) ■備考(注意事項) ・全て冷凍品です。 ・-18℃以下での保存をお願い致します。 ・解凍する際、真空の商品は封を開けて半日程冷蔵庫に置いておくと、ドリップがあまり出る事なく解凍できます。 ・配達日時指定不可のお品物となります。 ■返礼品提供事業者 株式会社共同 熊本ミートセンター 【地場産品に該当する理由】 市内で生産された原料(豚肉)が重量比で100%を占めている(告示第5条第1号に該当) ■関連キーワード 冷凍 パック 小間 小間切れ スライス 国産豚 熊本県産 菊池市

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  • 冷凍
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容量
約200g×4パック 合計約800g

工夫やこだわり

「走る豚」とは・・・
菊池の山奥の広大な敷地にある「やまあい村」
その豚用の放牧地30箇所で「走る豚」はその名の通り放牧されてのびのびと育てられています。
掃除しやすいコンクリートの床で過密状態で育った一般的な養豚とは反対に、「走る豚」は自由闊達に走り回り、土の上で寝転び、木陰で休むといった環境で育っています。
そうして走り回って育った豚の肉は余計な脂肪分がなく甘味があり、特有の臭みが少ない、自然の中で暮らした豚肉本来の味を楽しめます。

この返礼品は、汎用性の高い「小間スライス」が4P入っております。
「走る豚」の臭みが少ない濃厚な旨味をぜひご家庭でご賞味ください。

関わっている人

現在は武藤勝典さんと博典さん兄弟で放牧飼育を行っております。
広さ約9000坪の栗・梅・どんぐり林でホルモン剤や抗生剤を出来るだけ使わず、自然の循環や動植物の生理に合った方法で飼育されています。

環境

通常日本で育てられている豚の1頭辺りの推奨面積1㎡の80~100倍の面積で飼育されています。
飼料は高品質の非遺伝子組み換えの半自家製飼料に、有機さつまいも、無農薬米糠、無農薬くず米、栗、根菜類の他に山にあるどんぐりやタケノコ、野菜、ミネラルたっぷりの赤土も食べます。
放牧によってストレスをかけず自然に近い状態に置くことで動物が本来持つ免疫力を最大限に発揮し、病気に強い抵抗力を持ちます。
そうして走り回って育った豚の肉は余計な脂肪分がなく甘味があり、特有の臭みが少ない、自然の中で暮らした豚肉本来の味を楽しめます。

時期

原田畜産の祖業である家畜輸送から、食肉加工事業まで。熊本の酪農とともに歩んでまいりました。
屠畜後の枝肉搬入から消費者まで、一気通貫。
圧倒的な経路短縮と既存業界に縛られない透明性のある工場が特徴です。
熊本の地域資源である「乳用経産牛」を活用し付加価値を高める事を原田畜産の使命と感じております。
「乳用経産牛(希紡の牛)」にあわせて、「走る豚」も弊社隣接のレストランのメニューで提供、ショップでオーダーカットや精肉、ハンバーグなどの販売も行っております。
走る豚は通常豚と比べてサイズが大きいです。
夏は小さめ、冬は大きめです。

お礼の品に対する想い

走る豚は武藤勝典さんと博典さん兄弟で放牧飼育されています。
広さ約9000坪の栗・梅・どんぐり林でホルモン剤や抗生剤を出来るだけ使わず、自然の循環や動植物の生理に合った方法で飼育されています。
熊本ミートセンター、隣接しているレストラン「ママトコキッチン」、ショップの「ママトコバトン」でも走る豚の販売を行っております。

これからも武藤さん兄弟が工夫を凝らし、心を込めて育てた「走る豚」の魅力をどんどん発信していきます。

ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化

このふるさと納税で走る豚の普及と発展に繋がれば幸いです。

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