熊本県 高森町 (くまもとけん   たかもりまち)

ステンドグラス オブジェ 「お雛様 2」 ガラス インテリア

ステンドグラスの明かりが灯るオブジェを作ろうと考えて、雛人形をテーマに選びました。 男雛と女雛でピンクとグリーンのアンティクガラスを象徴的に使い、正面は男雛と女雛の着物の柄を砂を吹き付け透明な模様に浮かび上がらせ、全体はスリガラス状に加工して柔らかな明りを周囲に広げます。 アルミ製の台も表面を荒く研ぎあげ光を程良く反射して雛人形を引き立てます。 内部の電球はLEDを使い、白い光はガラスの色を綺麗に発色させます。 ■産地 熊本県 ■原材料 ステンドグラスシェード、アルミ台 ■注意事項 ※手造りの製品ですので、表示サイズと若干異なる場合があります。予めご了承ください。 ※ガラス製品ですので、丁寧にお取り扱いください、また、不安定な場所への設置はおやめ下さい。 ※灯りの点る作品には燃え易い物などを作品の周りや上部に被せたりしないでください。 ■返礼品提供事業者 ガラス造形工房平井聡典

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容量
ステンドグラスオブジェ「お雛様 2」 高さ210×幅340×奥行240

工夫やこだわり

ステンドグラスの繋ぎ目を強度を保ちながら出来るだけ細く制作し絵柄の繊細さを邪魔しないように制作しています。
ガラスも綺麗な部分を厳選し制作しています。

関わっている人

熊本県阿蘇高森の地でガラスや鉄の作品作りを長く続ける造形作家の平井聡・典子ご夫婦で妥協なく作っていますので作品の制作数は少ないですが、お客様のところで末永く愛される作品を生み出したいと常に心がけています。

環境

インテリア展や個展などは都会で作品を展示しますが、通常は阿蘇高森の山の中の工房でコツコツと作品制作を頑張っています。
工房では基本的に作品の直接販売はしておりません。

時期

福岡の福津市で工房を開き数年後現在の熊本県阿蘇高森の地に工房を移して、30年になります。
今まで多くの方にご依頼いただき沢山のステンドグラス、鉄の作品を作らせていただきました。

お礼の品に対する想い

心を込めて制作し、よりレベルの高い作品、他人が真似のできない作品を生み出したいと思っております。
お客様の所で末永く使っていただけたなら幸せです。

ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化

私達も日頃インテリア展や個展など各地で作品を展示して、インターネット上でも情報発信していますが、ふるさと納税に出品してから、より多くの方に知られるようになった気がします。

生活に光を灯す、たったひとつの芸術作品

ガラス造形工房 平井聡典(ひらいそうてん)

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熊本県阿蘇高森の地でガラスや鉄の作品作りを長く続ける造形作家の平井 聡・典子ご夫妻の主宰するガラス造形工房 平井聡典(ひらいそうてん)のステンドグラス作品です。
伝統的なステンドグラスの技法を使いながら他では見られない細く繊細なガラスのつなぎ目の作品や、あえて色を排除した質感の違う透明なガラスを組み合わせた作品、日本の草木をテーマにした作品、日本人の感性に沿った物作りをされている中から代表的な作品を選出しました。
各地で個展やインテリア展に出品されていますが、阿蘇高森の工房では通常、作品の展示販売はされておらず、なかなか入手の難しい作品となっています。

◆オーダー制作ステンドグラスパネル

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◆鉄のオブジェ作品

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※下記ホームページで他の作品も見ていただけます。

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■ガラス造形工房 平井聡典 ホームページ
https://soutens.art/

■ガラス造形工房 平井聡典 ブログページ 
https://soutens.exblog.jp/i0/

※手造りの製品ですので、表示サイズと若干異なる場合があります。予めご了承ください。
※ガラス製品ですので、丁寧にお取り扱いください、また、不安定な場所への設置はおやめ下さい。
※灯りの点る作品には燃え易い物などを作品の周りや上部に被せたりしないでください。

関連のお礼の品

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

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