熊本県 南阿蘇村 (くまもとけん   みなみあそむら)

[F061-007012]離乳食におすすめ!有機栽培野菜「くちどけシリーズ」全種

赤ちゃんでも安心して食べていただけます! 南阿蘇の自然の恵みを受けた土地ならではの、オーガニック農園で収穫した野菜やハーブなどの素材を使い、大切な我が子へ食べさせたくなる商品を作りました。 赤ちゃんの離乳食にもおすすめの有機栽培野菜から生まれた商品です。 南阿蘇村産を使い、余計なものを使用していないので安心して召し上がっていただけます。

12,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・くちどけかぼちゃ:70g ・くちどけさつまいも:70g ・くちどけにんじん:70g ・くちどけじゃがいも:70g ・くちどけほうれん草:70g ・くちどけ大根:70g ・くちどけカレー具ミックス:70g

南阿蘇のオーガニック野菜から生まれました

南阿蘇の有機野菜を、真空にて煮込んで、自然な甘さを生かしたくちどけ野菜シリーズです。
有機野菜で余計なものを使用していないので、離乳食に安心して召し上がっていただけます。

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●くちどけかぼちゃ:70g/使用材料:南阿蘇産有機栽培かぼちゃ
かぼちゃは、離乳食初期から取り入れられる食材です。
栄養バランスに優れていて、ほくほくと甘いかぼちゃは赤ちゃんも食べやすく、はじめて食べる野菜としてもおすすめです。
かぼちゃには、赤ちゃんの体に必要な様々な栄養素がたっぷり詰まっており、カロチン、ビタミンEやビタミンC、不溶性食物繊維が豊富です。

●くちどけさつまいも:70g/使用材料:南阿蘇産有機栽培さつまいも
栄養価が高く、甘みの強いさつまいもは、赤ちゃんに食べさせる野菜としてもぴったりです。
さつまいもには、カリウムや食物繊維、ビタミンCが多く含まれています。野菜の中ではカルシウムも多く、ビタミンE、カリウムなどの栄養素も含まれています。
切った時に出る白い液体には、便を柔らかくする作用もあります。水溶性の食物繊維も多く含むので、便秘がちな赤ちゃんにおすすめの食材です。

●くちどけにんじん:70g/使用材料:南阿蘇産有機栽培にんじん
離乳食期でおすすめな食材のひとつが、にんじんで、初期から利用できます。
にんじんは「緑黄色野菜の王様」と呼ばれることもあるほど、β-カロテン、食物繊維、カルシウムなどたくさんの栄養素を含んでいます。

●くちどけじゃがいも:70g/使用材料:南阿蘇産有機栽培じゃがいも
風味も口当たりもよく、どんな料理にも使いやすいじゃがいもは、赤ちゃんの離乳食作りにおすすめです。
じゃがいもは炭水化物主体の食材です。その他に、ビタミンC・葉酸・カリウムなどの栄養素を豊富に含んでいます。  

●くちどけほうれん草:70g/使用材料:南阿蘇産有機栽培ほうれん草
栄養たっぷりで、茹でると柔らかくなって食べやすいほうれん草。離乳食期にもぜひおすすめです。ほうれん草は緑黄色野菜の仲間ですね。ご存知の通りベータカロテンやビタミンCなどが豊富です。免疫機能を高めたり、皮膚を守ったりしてくれるビタミンはぜひ、赤ちゃんに摂ってほしい栄養ですよね。また、それに加えて鉄分や葉酸、カルシウムやカリウムなど、赤ちゃんの体の成長に欠かせない栄養素がギュッと詰まっている野菜です。

●くちどけ大根:70g/使用材料:南阿蘇産有機栽培大根
離乳食で大根は初期から使えて、後期以降は取り分けもしやすい便利な食材です。大根の白い根の部分は淡色野菜、水分も多いですが、ビタミンを多く含みます。離乳食期の便秘解消に欠かせない「食物繊維」、ビタミンCは風邪の予防などの免疫力UPに欠かせない栄養素です。

●くちどけカレー具ミックス:70g/使用材料:南阿蘇産有機栽培にんじん・南阿蘇産有機栽培たまねぎ・南阿蘇産有機栽培じゃがいも
にんじんは玉ねぎと同じく加熱すると甘味が出る食材。赤ちゃんが食べやすい野菜2種類を使ったレシピです。
緑黄色野菜のにんじんは、ビタミンが豊富なので、赤ちゃんに積極的に食べさせたい野菜ですね。昆布には旨み成分であるグルタミン酸、カルシウム、水溶性食物繊維など栄養が豊富に含まれています。
じゃがいもは炭水化物主体の食材です。その他に、ビタミンC・葉酸・カリウムなどの栄養素を豊富に含んでいます。  

産婦人科と作った有機栽培野菜の離乳食。余計なものを一切使わず、安心・安全・美味しさにこだわりました。

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赤ちゃんの最初のごはんはとても大事

離乳食で良くないものを与えてしまうと、野菜に対する抵抗を増やしてしまったり、好き嫌いが増えやすくなると同時に、小児期の血圧上昇やひいては大人になってからの健康被害に繋がりやすいとも言われています。

よくない離乳食として代表的なものに濃い味のものがあげられますが、逆に子どものころから薄味にすることで、大人になってからも薄味が習慣化され、それが将来の高血圧予防のポイントにもなるそうです。

本商品は栄養士が監修し、調味料も一切使用しておりません。
赤ちゃんの今後の人生まで考えて、とことん安心安全を追求しています。

栄養士が監修、産婦人科で扱われている安心安全な離乳食

はじまりは、有名産婦人科から「離乳食をつくってほしい」という依頼があったことから始まりました。
栄養士が監修し、専門医と相談しながらつくったので、どこよりも安心安全です。
現在も有名産婦人科で扱われ、多くの親子に愛されています。

原料へのこだわり

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離乳食の時期に美味しい野菜を食べていると、大きくなってからも抵抗や好き嫌いが減ると言われています。

「調味料は入れたくない、だけど味のないものだと赤ちゃんが食べてくれなくて困る…」

そこで白羽の矢が立ったのが、高冷地である南阿蘇の野菜です。
この離乳食では、一年で一番その野菜がおいしくいただける旬の時期の野菜のみを使用し、調味料なしでも美味しくいただけるような仕上がりになっています。

特に根菜は栄養価も高く、南阿蘇のような高冷地では甘みが強くなるため、積極的に使用しています。
口に入れた時とろけるように一番いい温度で煮込み、同時に殺菌もバッチリです。

南阿蘇オーガニック

南阿蘇オーガニック

南阿蘇オーガニックはもともと10年以上化粧品やハーブの栽培をしていた会社。もちろんその時からオーガニックにこだわり、安心安全を大切にしてきました。しかし化粧品やハーブにとどまらず、食品の安心安全も追求していくように。特に赤ちゃんに「一番最初から安心安全なものを与えたい」という思いがあります。
根底には、「もともと普通だったことを続けたい」という思い。
もともと人間が食べるもの使うものに、防腐剤や添加物は入っていません。そんな、「普通だったこと」を大切に。

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