鹿児島県 いちき串木野市 (かごしまけん   いちきくしきのし)

トロッコ で行く!唯一無二 の 焼酎 づくり! いちき串木野 金山蔵 坑洞内 見学ツアー ペアチケット お土産付き! 【日本遺産認定・鹿児島】 【A-1638H】

江戸時代はじめに発見され、薩摩藩の財政を支え、明治維新・日本近代文化の礎になったとされる日本遺産構成遺産のひとつ「串木野金山」。 その坑洞内を活用し、独自の黄金麹を用いた本格芋焼酎づくりと坑洞内貯蔵を行う唯一無二の蔵元「薩摩金山蔵」の見学ツアー特別ペアチケットをご用意いたしました。 350年以上前から掘り続けられた薩摩金山の坑洞内にトロッコ列車で入り、当時用いられた掘削機械などを直に見学できます。 また、奥深くには、薩摩金山蔵独自の”黄金麹”を用いた焼酎づくりが行われる仕込み蔵と約1000Lの貯蔵甕がずらりと並ぶ焼酎貯蔵庫へご案内します。 金運アップが叶う「薩摩開運神社」も見どころの一つです。 最後に、日本遺産のロゴの入った限定ラベルの本格芋焼酎「金山蔵坑洞内貯蔵」をお土産にお持ち帰りいただけるツアーです。 【国産 鹿児島県産 本格芋焼酎 焼酎 ロック 水割り 黄金 金 麹 ギフト 祝 体験 ツアー トロッコ 非日常 自由研究】

13,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【トロッコで行く!芋焼酎の金山蔵見学ツアーペアチケット】 ・ペアチケット:1枚 ・本格芋焼酎金山蔵:720ml×1本 ※お土産の芋焼酎は見学終了後のお渡しです。 ・金山蔵見学ツアー:トロッコ往復:約15分 ・坑洞内見学:約60分

五感で体感。時空を超える旅!トロッコツアーへようこそ。

トロッコの振動や坑洞内のひんやりとした温度や湿度などは現地でしか味わえません!

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かつて、350年以上にわたり掘り続けられた金山の坑洞。総延長は、なんと120キロメートルにもおよびます。
そして、この坑洞内の一部は現在、焼酎仕込み蔵や長期熟成貯蔵庫となっており、
本格焼酎の歴史といにしえの文化を語り継ぐ場所となっています。

ツアーの流れを少しだけご紹介♪

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坑洞までは片道約700m。
この洞窟の先には、かつての金山の採掘場。
そして現在は、焼酎の貯蔵・熟成の場になっています。

移動中は鹿児島弁の音声ガイド付き!

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実際に使用されていたレールの上を走るトロッコ。
ガタゴトと音を鳴らし、全身に振動が伝わります。
金山の採掘現場で働いていた当時の人々の思いを馳せながら、トロッコは坑洞内へと進んでいきます。

往復約15分の道のりですが、鹿児島弁のユニークな音声ガイド付きで、金山蔵の歴史や背景を楽しく学ぶことができます。

坑洞内の温度は夏はひんやり、冬はあったか!

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坑洞内は1年を通して19℃!
夏は涼しく。冬は少し温かく感じます。

今も残る掘削現場

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採掘していた当時の設備は非常に大きく、多くの人の手により動かされていました。

整列された1000Lの甕は圧巻!

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自分だけの焼酎も貯蔵できます!

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お土産は日本遺産構成遺産のロゴ付きの焼酎!

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金山蔵のトロッコツアーの前後ではお土産の焼酎の感じ方も変わることでしょう♪

チケットはこちら♪

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金山蔵ツアーペアチケットの注意事項!

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ツアーの流れをまとめました♪

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下車してからも楽しみがいっぱい!

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明治維新の原動力!

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17世紀半ば。島津光久公が薩摩藩の二代目藩主であった時代に、その鉱脈は見出されました。最盛期には約7,000人もの男たちが採掘に従事し、大正時代には金の産出量が日本一を誇った「串木野金山」。江戸時代には薩摩藩の財政を大きく支え、明治維新の原動力となったとも言われています。今では、串木野金山が日本遺産構成遺産のひとつとなっています。

黄金麴の誕生!

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黄金麹の発見は、100年以上前の明治44年(1911年)。泡盛麹からの自然変異によって、黒色から白色に変化する過程で生まれました。その後はお蔵入りとなり眠り続けていましたが、改めて探し当て、「薩摩焼酎 金山蔵」の麹として使われることとなりました。

坑洞内貯蔵を行う唯一無二の「薩摩金山蔵」の本格焼酎はこちら♪

薩摩金山蔵を動画でもお楽しみください♪

ふるさと納税係からのご挨拶!

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