沖縄県 沖縄市 (おきなわけん   おきなわし)

エイサーを体験し、エイサーを楽しむ。エイサー体験【2名様】

「エイサーのまち沖縄市」にあるエイサー会館で、沖縄の伝統芸能「エイサー」を体験しよう!大太鼓、締太鼓、パーランクーを使用した本格的なエイサーの体験と有料展示コーナーの入館料がセットになった商品です。

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容量
エイサー体験 2名様 所要時間 エイサー60分(途中休憩有) エイサーを代表する曲「唐船ドーイ」のエイサー会館オリジナル型を踊る。 ※簡単な衣装の着付け込み ※有料展示スペース入館料込 ※体験はエイサー会館にて行います(下記注意事項参照)

【エイサーとは何か】

写真

※エイサーの歴史
エイサーは、旧盆に行われる先祖供養の伝統行事ですが、今や沖縄を代表する伝統芸能となっています。その起源は定かではありませんが、浄土宗の仏僧・袋中上人(たいちゅうしょうにん)による「念仏歌」が始まりという説があります(17世紀初頭)。
また、エイサーの名称については、琉球の古歌謡集の「おもろさうし」に出てくる「ゑさおもろ」と、演舞中の「エイサー エイサー ヒヤルガエイサー」の囃子詞からという説があります。
沖縄では、毎年旧盆になると、地域によっては青年たちがエイサーを踊りながら通りを練り歩き、これを「道ジュネー」といいます。エイサーは地域によって型に違いがあり、大太鼓や締太鼓を中心としたもの、片張りの太鼓(パーランクー)を用いたもの、太鼓を使わないて踊りだけのエイサーもあります。また、近年では創作エイサーのグループも増えています。
エイサーが、一躍脚光を浴びるようになったのは1956年にコザ市で開催された「全島エイサーコンクール」です。その後、「沖縄全島エイサーまつり」へと移行し、今日では3日間で30万人が訪れる一大イベントになっており、勇壮にして華麗な演舞が多くの人々を魅了しています。
「エイサー会館」では、この沖縄が誇る伝統芸能エイサーの発信拠点施設として、エイサー文化の保存及び継承に取り組んでいます。

【ご利用注意事項】
※寄附前の予約は承っておりません。また、備考欄にご利用の日時をご記入いただいても対応いたしかねますことを予めご了承ください。
※利用券(チケット)がお手元に届きましたら、ご自身でご利用日時の予約をお願いいたします。
※体験の予約は希望日の一週間前までにお願い致します。
※状況によっては希望日に、ご利用出来ない場合がございます。
※利用券は発行より1年間のご利用期限がございます、お早目のご利用をお勧めします。
※払い戻し、換金、転売(ネットオークションなど含む)はできません。
※ご予約の際は、「ふるさと納税体験チケット利用」とお申し出ください
※ご寄附いただいた方以外でもご利用できます。(追加料金がかかります)
※一回のエイサー体験最大受け入れ人数は20名以内となります。
※飲酒等、体調不良など施設側が、危険だと判断した場合はご利用いただけません。

【その他の注意事項】
受入時間:午前10時~午後4時半
対象年齢:小学生以上(小学生の参加は保護者同伴でお願いします)
休館日:毎週水曜日 12月31日-1月1日 ※水曜日が公休日の場合、翌平日が休館日となります。
駐車場:コザミュージックタウン駐車場をご利用の方は割引あり
お電話でのお問合せ 098−989−5066 受付時間:10:00〜21:00

提供元:エイサー会館

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