沖縄県 東村 (おきなわけん   ひがしそん)

【木のぬくもり感じる】お弁当箱(くりもの)1つ

自然のぬくもりを感じさせる、人気のくりぬきタイプのお弁当箱。天然素材の風合い、ナチュラルな木目の美しさが魅力的で、職人(玉元)さんが、ひとつひとつ丁寧に時間をかけ手作りしている一点ものの作品です。外側は木の自然な風合いや感触が残るように、オイル仕上げを行い、内側はしっかりと防水を行うために漆で仕上げてあります。2種類の中から、お好きな材質(イスノキ or センダン)をお選びいただけます。 木の独特の風合い、感触、ぬくもりを感じつつ、毎日のお弁当(食事)をお楽しみください。

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  • 常温
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  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
お弁当箱×1つ 材 質: クスノキ or センダン(いずれか 1つお選びください。) サイズ: 約195mm × 約95mm × 高さ約55mm 仕上げ: 外側 オイル 内側 漆

お弁当箱(くりもの)※どちらか1つお選びください。

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木の自然な風合いを活かしつつ、体に無害な自然素材のオイルを使って仕上げています。

玉元 利幸(Tamamoto Toshiyuki)

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1977年 沖縄県うるま市勝連 生まれ
2004年 沖縄県工芸指導所木工研修工
2005年 伊佐工房にて位牌「トートーメー」制作協力
2006年 伊佐工房内にて手伝いの傍ら自らの作品制作を始める
◎現在は独立し、沖縄県内外の展示場にて制作品の展示販売をしています。

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《お手入れ方法》

●ひとつひとつ手作りのため、4~5ヶ月前後お時間をいただいております。

●木の自然な風合いや感触を残すために外側をオイル仕上げ、しっかりとした防水のために内側には漆仕上げをおこなっております。漆は天然の塗料を使用し、オイルも植物系の安全なオイルを使用しています。安心・安全を心がけています。

●使いはじめ、漆の匂いが気になる場合には、何度か洗って風通しの良い場所で保管しましょう。使い続けるうちに無臭になるのでご安心ください。(お弁当箱は、ふたを開けて保管してください。)
●オイル仕上げは、使いはじめのうちは木を保護している油膜が乾いてなくなっていきます。そこで、簡単なお手入れが必要になります。「木に艶がなくなった。」「表面が白っぽくカサカサになってきた。」と感じましたら、
 ①気がよく乾いている状態で、くるみ油、またはご家庭で使っている植物性オイル(オリーブ油)などを木に馴染ませます。
 ②10分程置いてから布で拭き取り、1日置いてから再びお使いください。(目安としては、月に1回くらい。状況によりこまめなお手入れが必要となります。)お手入れを続けながら使い込んでいくうちに、木は色艶を増して強くなり、取り扱いも楽になっていきます。)

●木の器やカトラリーは、天然の木から削り出し、ひとつひとつ手作りで作っています。使用している木の箇所によって色合いや木目、風合いに個体差があり、木の節が見られることがあります。予め、ご了承ください。

《気をつけていただきたいこと》

●お弁当箱を、長時間『水』や『お湯』に浸けておくのは避けてください。

●ご使用後は、ぬるま湯か水で、柔らかなスポンジなどを使用し、中性洗剤で優しく手洗いしてください。洗った後は、乾いた布で水分を拭き取り自然乾燥することをおすすめします。(たわしや研磨スポンジ、クレンザーの使用はさけてください。)

●極端な温度変化は、木の変形や割れ目の原因にもなります。電子レンジや食器洗浄機、食器乾燥機などには入れないでください。

●直射日光や、熱くなる電子レンジ・電気ポットなどの傍には置かないでください。

●1点ものの作品ですので、商品の返品・交換はいたしません。ご了承のうえ、お申込みくださいませ。

※メンテナンスも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ先:http://tamamoku.net/

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提供元:たま木工

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