沖縄県 宜野座村 (おきなわけん   ぎのざそん)

琉球泡盛【宜野座のしずく】&シーサー型宜野座村章入り酒瓶

酒瓶はシーサーの顔を描き、宜野座村の村章も刻まれております。

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容量
・宜野座のしずく30度720ml×1本 ・シーサー型宜野座村章入り酒瓶 ・おちょこ

■琉球泡盛【宜野座のしずく】&シーサー型宜野座村章入り酒瓶

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贈り物や家に飾ってみてはいかがでしょうか。
今回は宜野座村の商工会と泡盛を作っている崎山酒造(さきやましゅぞう)が地元の特産品となるようにと共同開発により誕生した泡盛宜野座のしずくと宜野座村で陶芸を行っているくちゃ窯のコラボ返礼品となります。

■宜野座のしずく

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宜野座村の商工会と泡盛を作っている崎山酒造廠(さきやましゅぞうしょう)が地元の特産品となるようにと共同開発により誕生した泡盛。
宜野座村は、豊かな自然に恵まれた山紫水明の地。特にガラマン岳等の山地は、4つの河川を形成し、良質な水資源に恵まれています。「宜野座のしずく」は、良質な宜野座の水と黒糖酵母で仕込んだ宜野座ブランドの泡盛です。皆様に「愛される泡盛」として風味豊かに造り上げた味わいをお楽しみ下さい。

■そもそもシーサーとは何か?

沖縄の守護神「シーサー」

シーサーとは、沖縄の方言で『獅子』を意味します。エジプトのスフィンクスが原型になっているのではないかと言われております。当初は、城門・寺社・王陵・集落の入り口などに置かれていました。民家にも赤瓦の使用が許されると、屋根に獅子を据えて魔よけとする風習が一般に広まっていきました。シーサーは建物の門や屋根などに設置されており、家や人に降りかかる災いを追い払う魔除けの役割を持っています。守り神として民家にも普及していったそうです。

鋳込みシーサー

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陶芸には、手びねりのほか、鋳込み方法が存在します。鋳込みの技術を使って製造された磁器のことを「型もの」と呼びますが、鋳込みは、型に泥を流していくのも型から取り外すのはとても集中力が必要で重労働なうえ、焼成までに大変手間のかかる製法です。手びねりとは違った滑らかで美しい表面に仕上がります。

シーサー型宜野座村章入り酒瓶
割れ物になりますので、取り扱いにはご注意ください。
製作上、大きさに多少のずれがございます。あらかじめご了承くださいませ。

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

提供元:株式会社 未来ぎのざ

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