沖縄県 読谷村 (おきなわけん   よみたんそん)

限定数量・予約【陶器工房 虫の音】 指描き鳥呉須7寸皿

読谷村都屋に工房を構える「陶器工房 虫の音」 温かみのある器が多く女性らしいフォルムの中に遊び心があるデザインが目に留まります。

18,000以上の寄附でもらえる
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容量
直径:約22.5cm 高さ:約4.5cm

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中でも鳥の絵が描かれた作品が人気!
使いやすい7寸皿は、デザインの種類も多くセッティングも和やアジアなど盛り付けるだけで楽しくなります。

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窯主 当山 友紀

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1978年:栃木生まれ

2000年~2003年:読谷山焼北窯
與那原工房:與那原正守氏に師事

2006年~2012年:金城次郎窯
陶芸城 金城敏幸氏に師事

2013年9月:読谷村都屋に「陶器工房 虫の音(むしのね)」開業
現在、金城次郎窯(登り窯)とガス窯を併用し、作陶している。



【目止め】
陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。
目止めには米の研ぎ汁を使います。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれるのです。
目止めをしなくても器を使うことはできるので、絶対にやらないといけないというわけではありません。ですが買った時の風合いを少しでも長くもたせるなら目止めをした方が安心です。


【目止めの仕方】
米の研ぎ汁を器がかぶるくらい入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します。研ぎ汁がない場合はお米を直接入れてもOK。
煮沸が終わったら火を止め、鍋ごと自然に冷めるまで放置します。寝る前に煮沸すると、翌朝に次の作業に入れて作業がスムーズです。
冷めたら器を取り出し、表面のぬめりを洗い流してください。
あとは水気を拭いてしっかり乾かせば完了です。

受注生産の為、お届けまでに2~3か月程度のお時間を要する場合がございます。また窯のタイミングで遅れる場合もございます。ご了承願います。

提供元:陶器工房 虫の音(むしのね)

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