下川手延素麺 珊瑠の糸 1,080g(化粧箱入)《食絶景北海道×ゼロカーボンアワード受賞》 北海道下川町産小麦はるゆたか100%使用 バイオ炭の農地施用 日本最北の手延べ素麺 はるお製麺 ギフト 贈り物 F6S-482
日本最北の手延べ麺の里・北海道下川町で、冬は-30℃にもなる寒冷な気候を生かして、はるお製麺の職人が丹精込めて作ったこだわりの手延べ素麺です。 原料の小麦粉には下川町産はるゆたかを100%使用しています。はるゆたかは栽培が難しく希少なことから「幻の小麦」とも呼ばれる人気の国産強力粉。素麺に小麦本来の豊かな風味と、つるっとした絶妙なコシとのど越しを与えます。 他の原材料も「オール北海道産」にこだわり、北の海の恵みを凝縮した稚内の宗谷の塩、自家栽培の菜種を伝統的な方法で搾油した滝川・なかのふぁーむの菜種油を使用しています。 また、この小麦の栽培時には炭を農地に埋める「バイオ炭の農地施用」に取り組み、温暖化対策を行った畑で栽培された小麦を個別に収穫・製粉しています。 北の地に根付いた手延べ麺の伝統と、新しい環境保全型農業から生まれた小麦が出会った、下川町ならではのオンリーワンの手延べ素麺です。 【バイオ炭の農地施用とは】 バイオ炭を農地に埋めることによって大気中のCO2を除去して地中に閉じ込め(炭素貯留)、地球温暖化防止に貢献することができます。 下川町では木質バイオマス発電所から副産物として発生するバイオ炭を活用して小麦の畑への施用を行い、2022年にはJ-クレジットで全国の約70%を占める170t分のCO2除去量が認証されるなど、先進的な取組を行っています。 ※この小麦の栽培時のCO2除去量はJ-クレジット制度のプロジェクトとして認証されています(登録番号 P114)。 ※バイオ炭の農地施用の取組について、詳しくはサンテックホームページをご覧ください。 <ゼロカーボンに関する取組> ・町内バイオマス発電所から生じるバイオ炭を契約農家の圃場に施用し、累計357t-CO2のJ-クレジットを創出。 ・その小麦を個別に収穫・製粉して素麺の原料に使用し、クレジットはカーボン・オフセットに活用。 ・CO2を除去し地中に閉じ込める「炭素貯留」の手法として注目されているバイオ炭を農地に活用。 ・原料は全て道内産とし、地産地消によるフードマイルの削減。
※「食絶景北海道×ゼロカーボンアワード」とは
「ゼロカーボン北海道」の実現を食産業においても推進するとともに、消費者の皆様に食の北海道ブランドの新たな価値を提供するため、「ゼロカーボン北海道への寄与」と「“北海道の食”としての魅力」の両方を満たす道産食品を知事が表彰するものです。
北海道のおいしいサステナブルな食品をお楽しみください。

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だるまそば 180g×4袋 北のハイグレード食品 そば 麺 和食 北海道 F6S-414
昔ながらの石臼でじっくりと挽いた、北海道産のそば粉を100%使用。\\nつなぎには、麺づくりに最適な道産小麦粉と、北海道むかわ町・四代目中澤農園が一つ一つ手作業で土から引っ張り上げる「だるまいも」を使用。\\n一般的な長芋に比べて豊かな粘りが特長のだるまいもをつなぎとし、細打ちに仕上げたことで短めの茹で時間でつるりと喉越しのいいそばが召し上がれます。\\nつい手に取りたくなってしまう可愛らしいだるまのイラストがパッケージの特徴です。\\n【北のハイグレード食品2020】選定商品\\n\\n食材や製法に対する生産者の「こだわり」\\n山加製粉(株)は、そば粉に特化した製粉会社。取引先はそば店を中心とした飲食店です。\\nそんな中で、一般消費者がそばに持つイメージを変えたいと「SOBACO」ブランドを立ち上げ、自社で商品化した製品も販売しています。\\n「その中で最も手に取りやすく、従来のイメージに近いけど特徴のあるそば商品がだるまそばです」と代表の藤沢和恵さん。\\n「お店で買い物をするのは圧倒的に女性だから、女性に手に取ってもらえる商品を創ろうということになりました」。\\nそもそも日本人はつるりとした食感を好むというデータがあり、そば店から、女性は細いそばを好む傾向があるという話も聞いていました。\\n石臼で挽いた道産そば粉を使い、そば粉と小麦粉との配合や、そばの細さを変えて試作を繰り返し、プロジェクト開始から3年の歳月を経た昨年7月8日、だるまにちなんだ七転び八起きの日にデビュー。\\n「麺は、そばとそうめんの中間よりさらにそうめん寄りの細打ちにし、そば粉と小麦粉の配合は、つるつる感があり、かつそばの香りも楽しめる5:5の比率に。\\nさらにつなぎに長いもを入れ、つるつるした食感をアップしています」。藤沢さんたちがつなぎに選んだのが、一般的な長いもより豊かな粘りを持つむかわ町、四代目中澤農園の「だるまいも」。\\n形がずんぐりして倒れない達磨のような姿から「だるまいも」と呼ばれるようになったそうです。
容量:180g×4袋
申込:通年
配送:発注より5日前後で発送
アレルギー表示:小麦,そば,やまいも
下川手延素麺 珊瑠の糸 1,080g(化粧箱入)《食絶景北海道×ゼロカーボンア...
日本最北の手延べ麺の里・北海道下川町で、冬は-30℃にもなる寒冷な気候を生かして、はるお製麺の職人が丹精込めて作ったこだわりの手延べ素麺です。\\n\\n原料の小麦粉には下川町産はるゆたかを100%使用しています。はるゆたかは栽培が難しく希少なことから「幻の小麦」とも呼ばれる人気の国産強力粉。素麺に小麦本来の豊かな風味と、つるっとした絶妙なコシとのど越しを与えます。\\n他の原材料も「オール北海道産」にこだわり、北の海の恵みを凝縮した稚内の宗谷の塩、自家栽培の菜種を伝統的な方法で搾油した滝川・なかのふぁーむの菜種油を使用しています。\\n\\nまた、この小麦の栽培時には炭を農地に埋める「バイオ炭の農地施用」に取り組み、温暖化対策を行った畑で栽培された小麦を個別に収穫・製粉しています。\\n北の地に根付いた手延べ麺の伝統と、新しい環境保全型農業から生まれた小麦が出会った、下川町ならではのオンリーワンの手延べ素麺です。\\n\\n【バイオ炭の農地施用とは】\\nバイオ炭を農地に埋めることによって大気中のCO2を除去して地中に閉じ込め(炭素貯留)、地球温暖化防止に貢献することができます。\\n下川町では木質バイオマス発電所から副産物として発生するバイオ炭を活用して小麦の畑への施用を行い、2022年にはJ-クレジットで全国の約70%を占める170t分のCO2除去量が認証されるなど、先進的な取組を行っています。\\n\\n※この小麦の栽培時のCO2除去量はJ-クレジット制度のプロジェクトとして認証されています(登録番号 P114)。\\n※バイオ炭の農地施用の取組について、詳しくはサンテックホームページをご覧ください。\\n\\n<ゼロカーボンに関する取組>\\n・町内バイオマス発電所から生じるバイオ炭を契約農家の圃場に施用し、累計357t-CO2のJ-クレジットを創出。\\n・その小麦を個別に収穫・製粉して素麺の原料に使用し、クレジットはカーボン・オフセットに活用。\\n・CO2を除去し地中に閉じ込める「炭素貯留」の手法として注目されているバイオ炭を農地に活用。\\n・原料は全て道内産とし、地産地消によるフードマイルの削減。
容量:180g×6袋
申込:通年
配送:発注より4日前後に発送
アレルギー表示:本品製造工場では、そばを含む製品を生産しています。,小麦