北海道 小樽市 (ほっかいどう   おたるし)

【藤巻百貨店】<深川硝子工芸>ワイン専用 江戸切子ブルームグラス(パープル) コップ 酒器 食器 洋食器 和食器 ガラス製品 硝子 ガラス ギフト 小樽市 北海道

■ガラスの街・小樽で作られる最高級クリスタルガラス 北海道の中でも、運河やレンガの建物、酒蔵など観光スポットの枚挙にいとまがない小樽。 しかし何よりも有名なのは、ガラス工芸です。 その中でも深川硝子工芸は、デザイン・ガラス生地製作・加工まで自社で行う一貫生産体制を整えている企業。 今回は深川硝子工芸が得意とする、高い透明度と高級感をたたえた「クリスタルガラス」で作ったワイングラスをお届けします。 近年、脚のないワイングラスは和食にあうグラスとして人気を博し、日本はもとより世界中でポピュラーになっています。 このブルームグラスは、ワインの香りや味わいを堪能するのに最適な蕾型。 ややスリムなフォルムに仕立て、スパークリングワインなども楽しめるシルエットを意識しました。 スタイリッシュな佇まいで、女性の手でも持ちやすいため、パートナーとペアで使用もオススメ。 美しいだけではなく、倒れにくい・洗いやすいなど実用性もバッチリです。 ■深川硝子工芸は江戸切子職人に欠かせない存在 優れた日本のアイテムをセレクトする藤巻百貨店のオリジナル商品として生まれたこのグラス。 世界に名声を轟かせている日本のカットガラス「江戸切子」を施した特別仕様です。 もともと深川硝子工芸は1906年(明治39年)に東京で創業し、江戸切子職人へガラス生地を提供していました。 2003年に小樽へ工房を移した後もそれは続き、今でも熟練の江戸切子職人から指名をいただいています。 今回のブルームグラスは江戸切子界で名匠の誉れ高い伝統工芸士、篠崎英明氏がカット。 線が緻密に交差する「菊繋ぎ紋」をたっぷりと贅沢に入れ、まばゆい煌めきを放つ逸品に仕上がりました。 ■最高のグラスを使う食事の充実感を味わって ローストした肉料理と赤ワイン、寿司と白ワインなど、定番のマリアージュの際に和モダンの雰囲気を醸し出せるのがこのグラス。 底面には菊花が咲き、真上からの眺めもまた格別です。 口当たり・香りを愉しみ切子の意匠を堪能できるよう、中腹部は厚さを持たせ口は薄く、何度も繰り返し検討し生まれた形。 最上級のクリスタル硝子だけが放つことのできる、特別なパープルの煌めきを持つ逸品でワクワクする食卓の演出を。 画像・文章:藤巻百貨店

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容量
カラー:パープル サイズ(最大直径×高さ):60mm×100mm 容量:約280ml 重量:240g 生産国:日本

■製造地
北海道小樽市

■原材料名
クリスタルガラス

■注意事項
※本返礼品は受注生産のため、記載の納期よりもお届けまでにお時間をいただく場合がございます。商品の準備ができ次第、順次発送いたしますのであらかじめご了承ください。
※注文が殺到した場合には6ヶ月ほど頂戴する場合がございます。予めご了承ください。

■返礼品提供事業者
株式会社caramo 藤巻百貨店

■関連キーワード
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■地場産品に該当する理由
区域内工房で、ガラス生地の調整、整形、仕上げ等の一連の加工を行っています。(告示第5条第3号に該当)

【 ガラスの街・小樽で作られる最高級クリスタルガラス 】

北海道の中でも、運河やレンガの建物、酒蔵など観光スポットの枚挙にいとまがない小樽。
しかし何よりも有名なのは、ガラス工芸です。
その中でも深川硝子工芸は、デザイン・ガラス生地製作・加工まで自社で行う一貫生産体制を整えている企業。
今回は深川硝子工芸が得意とする、高い透明度と高級感をたたえた「クリスタルガラス」で作ったワイングラスをお届けします。

近年、脚のないワイングラスは和食にあうグラスとして人気を博し、日本はもとより世界中でポピュラーになっています。
このブルームグラスは、ワインの香りや味わいを堪能するのに最適な蕾型。
ややスリムなフォルムに仕立て、スパークリングワインなども楽しめるシルエットを意識しました。
スタイリッシュな佇まいで、女性の手でも持ちやすいため、パートナーとペアで使用もオススメ。美しいだけではなく、倒れにくい・洗いやすいなど実用性もバッチリです。

【 深川硝子工芸は江戸切子職人に欠かせない存在 】

優れた日本のアイテムをセレクトする藤巻百貨店のオリジナル商品として生まれたこのグラス。
世界に名声を轟かせている日本のカットガラス「江戸切子」を施した特別仕様です。
もともと深川硝子工芸は1906年(明治39年)に東京で創業し、江戸切子職人へガラス生地を提供していました。
2003年に小樽へ工房を移した後もそれは続き、今でも熟練の江戸切子職人から指名をいただいています。

今回のブルームグラスは江戸切子界で名匠の誉れ高い伝統工芸士、篠崎英明氏がカット。
線が緻密に交差する「菊繋ぎ紋」をたっぷりと贅沢に入れ、まばゆい煌めきを放つ逸品に仕上がりました。

【 深川硝子工芸のものづくり 】

【 最高のグラスを使う食事の充実感を味わって 】

ローストした肉料理と赤ワイン、寿司と白ワインなど、定番のマリアージュの際に和モダンの雰囲気を醸し出せるのがこのグラス。底面には菊花が咲き、真上からの眺めもまた格別です。
口当たり・香りを愉しみ切子の意匠を堪能できるよう、中腹部は厚さを持たせ口は薄く、何度も繰り返し検討し生まれた形。
最上級のクリスタル硝子だけが放つことのできる、特別なパープルの煌めきを持つ逸品でワクワクする食卓の演出を。

画像・文章:藤巻百貨店

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